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緒 ペマラカ + ヴェネチアン ネックレス
¥50,000
SOLD OUT
ペマラカ ヌエバキャディス・カンネ・グリーンハート・紫シェブロン 共に 1800~1900年代初頭 ヴェネチア コインのような形をしたペマラカに、様々なヴェネチアンビーズを合わせました。 滑らかに整えられていますね。 凹みもみられますが、そこも摩耗し馴染んています。 ペマラカの上に合わせたのは、青緑が美しいヴェネチアンビーズ。 白い層の下にもう一層、グレーの層があります。 ヌエバキャディスの仲間ですね。 後ろにも、個性的なヴェネチアンを集めました。 透かすと綺麗なカンネに、小さなグリーンハート。(この角度では、分かり辛い・・・) その下に、珍しい紫シェブロン。 紐の先端にも、紫シェブロンを下げました。 ふんわりとした円盤型、真ん中に穴の開いたこのペマラカ。 元は沢山の珊瑚や琥珀、チベタンターコイズと共に、ネックレスとして使われていたのでしょう。 華やかな品だったと思います。 一粒取り出し、ヴェネチアンビーズと合わせることで、トライバルな印象を持ちながら、日常の中に溶け込むアクセサリーに仕上がったと思います。 サイズ : フリー(輪の最大 約73cm) ペマラカ 約13×13×7mm *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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金赤 シードビーズ + スパイニーオイスター ネックレス
¥12,000
SOLD OUT
金赤シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 金赤ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ 木の実(現行品) ヴェネチアで作られ、アジアに渡った金赤シードビーズ。 とても良い色です。 透かすと綺麗、な色。 短いネックレスに仕立てました。 紫&白の貝、スパイニーオイスターを散らしました。 両脇に、小さなメタルビーズを添えています。 留めには、ベルチッタと呼ばれる木の実を。 真ん中には、ホワイトハートを使っています。 短いネックレスですが、2連に巻くとブレスレットとしてもお使い頂けます。 くるりと巻くだけですと、ちょっと長めです。 2,3回ねじると、サイズの調整が出来ます。 サイズ : 約38cm ブレスレットとして : 内径約17cm *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。
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インドシードビーズ 白 + ガーネット ピアス&イヤリング
¥8,000
SOLD OUT
インドシードビーズ ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ガーネット(現行品) 木の実(現行品) キラキラのガーネットを、インドシードビーズで繋ぎ、 可愛らしい木の実とホワイトハートを添えました。 キラキラとナチュラル。 一緒に、楽しんでくださいませ。 サイズ : 約4cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 赤 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
SOLD OUT
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 鮮やかな赤、元気をもらえますね。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×5mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 青 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
SOLD OUT
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 深い青、美しいです。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×6mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 青マーブル + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,000
SOLD OUT
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 青&白のマーブルが爽やかな印象です。 小さなチップがあります。 目立つ程のことはありませんが・・・ 画像でご確認くださいませ。 お値段、少し調整いたしました。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×5mm アフリカンブラス 約6×5×5mm *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 紫透 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
SOLD OUT
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 牙を模したのでしょうか? 擦りガラスのような風合いのウェディングビーズです。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×7mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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緒 ルドラクシャ &リタの実 +ヒマラヤ水晶 ネックレス
¥25,000
SOLD OUT
ルドラクシャ リタの実 シェルパコーラル 1800~1900年代初頭 ボヘミア ヒマラヤ水晶(現行品) ネパールでマーラー(お数珠)として使われていたルドラクシャに、 同じく、マーラーに組み込まれていたリタの実を並べました。 どちらも艶々。 美しい玉です。 身に着けることで、更に磨かれ輝くでしょう。 両サイドに、小粒のヒマラヤ水晶(現行品)を添えました。 後ろは、同じくネパールに伝わったシェルパコーラルと、 ネパールの人々が掘り出した、ヒマラヤ水晶をあわせました。 シェルパコーラルは、珊瑚を模して作られたガラスビーズです。 現地の人々に、珊瑚と同じようにお守りとして、大切にされた赤いビーズです。 水晶の原石から削りだされた証である内包物を含む、ヒマラヤ水晶。 石としての美しさを持つ玉です。 ヒマラヤに暮らす人々と共にあった木の実。 ヒマラヤのカケラである水晶。 身に着けることで、山の力を身近に感じてくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約61cm) ルドラクシャ 約17×21×19mm リタの実 約11×15×14mm *ルドラクシャ* ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。 長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。 ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。 日本でも、やはりお数珠として使われています。 人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。 一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。 興味深く思います。 *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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グーズベリー&ピンク 小房 ピアス&イヤリング
¥8,000
SOLD OUT
グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 真鍮 スグリから名前をもらったグーズベリー。 瑞々しく可愛らしいアンティークビーズです。 少し乳白の混じったピンクのシードビーズを添えました。 優しい色が春らしい、にこっとしてしまうピアスです。 サイズ : 約2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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ウェディングビーズ ウラン +カカンバ青緑 ピアス&イヤリング
¥9,000
SOLD OUT
大きなウェディングビーズ、これもウランガラス。 爽やかなお色です。 上に添えた筒状のアンティークビーズが、カカンバと呼ばれるボヘミアのビーズです。(1900年代初頭) ふわっと優しい色のピアス&イヤリングです。 サイズ : 約4.8cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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緒 古代瑪瑙 雫 & ローマングラス + 金 ネックレス
¥55,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 インダス川流域 ローマングラス&ローマンモザイク 紀元前後 金ビーズ(現行品) 黒に白~灰の縞模様。 古代の人も、時間を掛けて削り研磨し、この模様を楽しんだのですね。 しっとりと艶やかな表面も魅力です。 一粒、金ビーズを添えてトップに仕立てました。 後ろには、ローマングラスを。 紐の先端には、白い線の入ったローマンモザイクを下げました。 長めに仕上げています。 すっきりとお使い頂けるネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約89cm) *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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羽タッセル 水色 + クリスマスビーズ & インドシードビーズ ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
羽タッセルのビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア インドシードビーズ 真鍮ボタン 現代 アジア 大粒のヴェネチアンシードビーズと羽を合わせて、タッセルを作りました。 このタッセルは、取り外せるので、ビーズだけのシンプルなブレスレットとしてもお使い頂けます。 水色のシードビーズは、インドシードビーズ。 カラフルなシードビーズは、ヴェネチアで作られアフリカに渡ったビーズです。(クリスマスビーズ) 蓮の模様が入った真鍮ボタン(現行品)を留めに使いました。 バックチャームとしても、素敵♪ 外した羽タッセルは、お手持ちのネックレスや革紐に通しても。 色々な使い方で、楽しんでくださいませ。 サイズ : 内径約16cm弱 羽タッセル 約6cm(輪の金具を含まず) 羽タッセルを、ピアス(片耳)にすることも出来ます。 ご希望ありましたら、お書き添えくださいませ。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。
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羽タッセル 黄色 + クリスマスビーズ & ヴェネチアンシードビーズ ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
羽タッセルのビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ヴェネチアンシードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 真鍮ボタン 現代 アジア 大粒のヴェネチアンシードビーズと羽を合わせて、タッセルを作りました。 ふわっふわの羽です。 このタッセルは、取り外せるので、ビーズだけのシンプルなブレスレットとしてもお使い頂けます。 こっくりとした豊かな黄色のヴェネチアンシードビーズをつなぎました。 カラフルなシードビーズは、ヴェネチアで作られアフリカに渡ったビーズです。(クリスマスビーズ) 蓮の模様が入った真鍮ボタン(現行品)を留めに使いました。 バックチャームとしても、素敵♪ 外した羽タッセルは、お手持ちのネックレスや革紐に通しても。 色々な使い方で、楽しんでくださいませ。 サイズ : 内径約16cm弱 羽タッセル 約9cm(輪の金具を含まず) 違う品の画像ですいません。 羽タッセルを、ピアス(片耳)にすることも出来ます。 ご希望ありましたら、お書き添えくださいませ。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。
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緒 古代カーネリアン 楔 + 金 ネックレス
¥22,000
SOLD OUT
古代カーネリアン 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 紫シェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ワックスゴールド 現代 インド 楔型の古代カーネリアンを、一粒トップにさげました。 長い紐の間に、一粒金のビーズ。 古い玉ではなく、現代のインドから来たワックスゴールド(ワックスの芯に、金を貼った玉)です。 後ろには、オリッサ渡りのホワイトハート。 その下に、紫シェブロンを添えて。 紐の先端には、ワックスゴールドとホワイトハートを下げました。 長くスッとした、デザインです。 後ろ姿も、素敵です(^^♪ サイズ : フリー(輪の最大 約80cm) 古代カーネリアン 約12×11×7mm *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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クリスマスビーズ + 水色ヴェネチアン & スネークビーズ ネックレス
¥18,000
SOLD OUT
クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 水色シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア スネークビーズ 1900年代初頭 ボヘミア カカンバ 1900年代 ボヘミア 水色のヴェネチアンシードビーズの間に、カラフルなクリスマスビーズをはさみました。 白のスネークビーズも少しプラス。 留は、水色のカカンバです。 裏側に、少し欠けがあります。 手首にくるっと巻けば、ブレスレットにもなります。 でも、ちょっとゆったりサイズかも。 そんな時は、ねじってから留めてください。 首回りを彩るチョーカーサイズです。 長めのネックレスと重ねても、素敵です。 サイズ : 約38cm *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。
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古代カーネリアン 楔 & 古代瑪瑙 + 紫シェブロン ブレスレット
¥18,000
SOLD OUT
古代カーネリアン 紀元前 古代瑪瑙 紀元前後 紫シェブロン&シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 楔型の古代カーネリアンと古代瑪瑙を、並べました。 古代カーネリアンは光にかざすと、穴がずれているのが見えますね。 二本の紐をまとめるのは、紫シェブロン。 その下には、紫のシードビーズを使用しました。 紐の先端には、小さな古代瑪瑙を下げています。 こんなに小さく削り出すのは、大変だったでしょうね。 細い細い紐でつなぎました。 繊細なブレスレットを、お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代カーネリアン 約8×7~3×6~4mm *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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緒 ローマングラス + ロシアンブルー & アレキサンドライト + アコヤ真珠 ネックレス
¥25,000
SOLD OUT
ローマングラス ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア ウランガラス 1900年代 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア アレキサンドライト&アコヤ真珠 現行品 細長い、薄緑色のローマングラスをトップに。 両サイドに、極小アレキサンドライト(現行品)を編み込みました。 片側の途中には、極小アコヤ真珠(現行品)も編み込んでいます。 後ろには、緑のロシアンブルー。 紐の先端には、イングリッシュカットのウランガラスを下げました。 古代から伝わった品と、現代の宝石、そして marujyu to c の手仕事を、お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約88cm) ローマングラス 約20×7~4×7~4mm *ロシアンブルー* 1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。 水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。 アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。 このカット技術がオーストリアに渡り、後のスワロフスキーになります。 層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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ウェディングビーズ 雫 赤 + 丸玉 赤 ピアス&イヤリング
¥9,000
SOLD OUT
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア ラウンドビーズ 1900年代初頭 ボヘミア 雫と、ちょっと変形した雫のウェディングビーズ。 マーブルの色の出方も面白い二玉を、赤い丸玉でつなぎました。 この丸玉、赤いガラスなんですけど、肉眼でみると「黒」に近いです。 光を通すと赤。 表情が変わるのも、面白いです。 身に着けてしまうと、自分には見えないのですけど。 でも、楽しみのあるビーズですよね。 サイズ : 約5,5cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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緒 ルリスタン青銅 ヴェネチアンビーズ ネックレス
¥30,000
SOLD OUT
ルリスタン青銅 スクエアビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ルリスタン青銅の両脇に、ヴェネチアンビーズを添えました。 もこもこした形が個性的な、古代・青銅の玉です。 ヴェネチアンビーズは、スクエアの玉とシードビーズ。 クリアーと青紫を添えました。 後ろ&紐の先端も同じように、スクエア&シードビーズ。 グレーの紐とあわせたら、上品な印象になりました。 古代の金属と、近代のガラスのコンビネーション。 時代を越えてのコラボをお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約73cm) ルリスタン青銅 約9×11×11mm *ルリスタン青銅* 紀元前1000年。 今から3000年前、イラン・ルリスタン地方の青銅器時代に 製作されたビーズ。 馬具の装飾用として作られ始めたものから、人の装身具へと変化していきました。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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チベタンターコイズ + 珊瑚 & ブラックヴェネチアン ブレスレット
¥25,000
SOLD OUT
チベタンターコイズ 1700~1900年代 チベット 珊瑚 ネパール カンネ・ブラックシェブロン・シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア チベタンターコイズの両脇に、ネパール渡の珊瑚を添えました。 その隣には、小さな黒×白のカンネを。 二本の紐をまとめるのは、黒のシードビーズ。 紐の先端には、小さなブラックシェブロンを使っています。 ナチュラルなターコイズ&珊瑚の伝統的な組み合わせと、西洋のガラスの趣きをお楽しみくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) チベタンターコイズ 約12×8×11mm *チベタンターコイズ* 少なくとも100~200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。 樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。 身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。 採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。 心優しいチベット人の宝物です。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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めぐる インドパシフィックビーズ ネックレス
¥80,000
SOLD OUT
インドパシフィックビーズ 絹糸 ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行) https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/ http://www.bead-art-kobe.com/ 誌上ギャラリー掲載作品 タイトル めぐる 私にとって謎のアンティークビーズである、インドパシフィックビーズ。 よく分からなくて、調べてみたけど、やっぱりよく分からなかった。 元々、各地で長い年月にわたって作られていたシンプルなガラスビーズ。 出土も各地からあり、簡単に○○年代のビーズと断定するのは難しい・・・ 一言では説明できないアンティークビーズです。 でも、透かすと綺麗な青、微妙な色あいの黄色や白。 とても魅力的です。 今回の青系は、インドネシア出土。 黄色は、アフリカ・マリ出土です。 いつもは、脇役になることが多いインドパシフィックビーズ。 だからこそ、一度インドパシフィックビーズだけの作品を作ってみたいと思っていました。 鼠色、水色、紫の3色の絹糸に通し、オウルノットと組み紐の手法で仕上げました。 一連でも、二連に巻いても、お使い頂けます。 サイズ : 約120cm *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
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緒 ミルフィオリ 黒 + クリスマスビーズ ネックレス
¥28,000
SOLD OUT
ミルフィオリ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グリーンハート 1800年代 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 黒のボディに彩とりどりの模様が入ったミルフィオリ。 いわゆる“レア玉”です。 黒の蝋引き紐に、カラフルなクリスマスビーズを散りばめました。 後ろは、グリーンハートとシードビーズで仕上げました。 カラフルで、モダンなネックレスになりました。 サイズ : フリー(輪の最大 約83cm) ミルフィオリ 約20×12×12mm *ミルフィオリ* 千の花という意味。 色鮮やかな模様が重なりあう美しいヴェネチアンビーズです。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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icco ミゾラムカーネリアン ピアス&イヤリング
¥7,000
SOLD OUT
今は、両方が同じじゃなくても、皆さん上手にお使いになりますよね? ピアスホールの数も人それぞれですし。 などと考え、1個のピアスを作りました。(^-^) こちらは、艶の美しいミゾラムカーネリアン。 インドの東北部に暮らす、ミゾ族から伝わった玉です。(1700年代頃) サイズ : 約1.5cm ミゾラムカーネリアン 約7×8×8mm ピアス金具 18金 ピン&ワイヤー ゴールドフィルド icco 片方だけ、1個だけのピアスです。 ペアではありません。
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古代瑪瑙 オリーブ色 +オリッサブラス ブレスレット
¥15,000
SOLD OUT
荒削りな印象の古代瑪瑙、オリーブ色の不思議な石です。 石の表面は、薄く削られたような跡が幾つかあります。 新しい傷ではなく古いもので、磨耗し滑らかになっています。 サイドにオリッサブラスを添えました。 2本の紐をまとめるのは、ローマングラスとアフガンシルバー。 ローマングラスの白い部分はガラスが痩せています。 ちょっと面白い表情ですね。(^-^) サイズ : フリー 古代瑪瑙 約17×10×10mm