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ステアタイト + ジルコニア ピアス&イヤリング
¥43,000
ステアタイト 紀元前 K18ピアス金具&ワイヤー 天然ジルコニア(現行品) 古代において、印筒印章やスカラベなどを作るのに使われたステアタイト。 まだまだ謎の多い素材です。 雫のような形の玉と天然のジルコニア(現行品)を合わせました。 護符である証である二重円紋の入った玉も一玉。 雫型の玉の上にも、ステアタイト&ジルコニアを添えています。 透明感あるジルコニアが清楚ですね。 古代ロマンを、さりげなく身に着けて下さいませ。 サイズ : 約2.8cm(金具を含まず)
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スネークビーズ 黒 & メタルビーズ ネックレス
¥25,000
スネークビーズ 1900年代初頭 メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ シードビーズ 1900年代 ヨーロッパ アフリカの人々が、蛇骨をお守りとしているのを見て、 「よし、ガラスで作ろう!」と作られたのが、このスネークビーズです。 一粒で見るとよく分からないけど(苦笑)沢山連ねると、確かに蛇骨。 型を使って同じ形のビーズを作ることに長けた、ボヘミアらしいアンティークビーズです。 今回は、二粒を重ねて、メタルビーズと合わせました。 ビーズの端が尖っていて、なかなか毒々しい感じです。 肌に乗せて痛いことはないですが、指でなぞるとツンツンする手触りがあります。 繊細なレースやモヘアなどのお洋服は、避けて頂く方が安心です。 ちょっとハードな印象のネックレス。 かっこ良くお使い頂けたらと思います。 ぐるぐるっと手首に巻いて、ブレスレットとしてもお使い頂けます。 サイズ : 約80cm
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ボヘミアン 青MIX & メタルビーズ ネックレス
¥25,000
ボヘミアンビーズ 1900年代初頭 メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 青~乳白のボヘミアン丸玉&スクエアをミックスして、ヨーロッパから伝わったメタルビーズでつなぎました。 メタルビーズも数種類をミックスしています。 ボヘミアンビーズの両側には、青系ヴェネチアンシードビーズを。 ふんわり優しく。 涼やかな色あいのネックレスです。 グルグルっと手首に巻いたら、ブレスレットとしてもお使い頂けます。 サイズ : 約80cm
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スカンク 赤 ピアス&イヤリング
¥9,000
スカンク 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 赤いビーズに白の水玉模様。 お守りとしてのアイビーズの流れを汲むアンティークビーズです。 色艶の良いスカンクです。 お勧め♪ 上下を同じ時代のヴェネチアンシードビーズを添え、 小さなビーズで作ったビーズボールをつなぎました。 このシードビーズの赤も良い赤です。 ヴェネチアの赤をお楽しみ下さいませ。 サイズ : 約3.2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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いと ウェディングビーズ・赤&青 ピアス&イヤリング
¥9,000
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 絹糸 三角形のこのビーズもウェディングビーズ。 色々な形があるのです。 白のヴェネチアンシードビーズをつなぎました。 グレーの絹糸を結んでいます。 トリコロールカラーもたまには良いですよね。 サイズ : 約7cm(金具を含まず) ウェディングビーズ 約17×17×3mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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いと ウェディングビーズ・ウラン淡緑 オレンジ ピアス&イヤリング
¥9,000
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア インドシードビーズ 絹糸 三角形のこのビーズもウェディングビーズ。 色々な形があるのです。 オレンジ色のインドシードビーズでつなぎました。 淡い緑とオレンジ。 和のイメージもします。 そして、エジプトを感じる色組でもあります。 しっくりときました。(^-^) 絹糸を結んで仕上げています。 サイズ : 約7cm(金具を含まず) ウェディングビーズ 約17×17×3mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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ジュンネ発掘 瑪瑙 +真鍮 ブレスレット
¥15,000
ジュンネ出土 瑪瑙 アフリカ ブラスビーズ 1800~1900年代初頭 西アフリカ ブラックシェブロン&シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 西アフリカ・マリ、ジュンネからの瑪瑙。 オレンジ色の暖か味のある瑪瑙の間に、細工の細かい真鍮ビーズをあわせました。 2本の紐をまとめるのは、ブラックシェブロン。 紐の先端には紫のヴェネチアンシードビーズを使用しました。 サイズ : フリー(最大約23,5cm) *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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緒 ルドラクシャ &ファンシー 赤 ネックレス
¥27,000
ルドラクシャ ファンシー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グリーンハート(白) 1800年代 ヴェネチア ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア オリッサブラス 1700~1800年代 インド 艶の美しいルドラクシャに、ファンシーを添えました。 芯が白、金赤の2層のビーズ、ホワイトハートに、リーフ模様が描かれたファンシーです。 可後ろには、グリーンハート(白)とオリッサブラス。 紐の先端には、金赤のホワイトハートとオリッサブラスを。 祈りと共にあったルドラクシャ(金剛菩提樹の実) ヴェネチアで作られ、アフリカに渡ったファンシー。 別々の土地で大切にされていた玉を並べ、トップとし赤い紐で、仕上げました。 サイズ : フリー(最大65cm) ルドラクシャ 約18mm玉 ファンシー 約11mm玉 *ルドラクシャ* ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。 長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。 ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。 日本でも、やはりお数珠として使われています。 人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。 一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。 興味深く思います。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているアンティークビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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ウランガラス&グレー 小房 ピアス&イヤリング
¥6,000
ウランガラス 1900年代 ボヘミア ヴィンテージビーズ 1900年代 真鍮 明るいレモンイエローのウランガラスに グレーのヴィンテージビーズをあわせました。 何気ないのですけど。 すっきりと美しく。 ウランガラスなので、ブラックライトの光に反応します。 サプライズを、お楽しみください。 サイズ : 約1.8cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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いと レッドスピネル 藍色 ネックレス
¥25,000
小さなレッドスピネルをゴールドフィルドワイヤーで、ビーズボールにしました。 オールド・インドシードビーズの間にも、レッドスピネルを。 カットが入った綺麗な石です。 ビーズに通しているのは、ピンクの絹糸。 結び目がピンクなのわかりますか? ほとんど見えないところなんですけど。(苦笑) 身に着ける方には見える、そんなお楽しみです。 ビーズボールが、ゆらゆらと揺れる「糸」です。 さらりと1連で長く。 2重に巻いて、ボリュームアップ。 途中を結んでY字ネックレスのようにお使い頂くのもいいですね。 手首にグルグルと巻いてブレスレットも素敵です。 サイズ : 約123cm
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icco 古代瑪瑙 ピアス&イヤリング
¥10,000
今は、両方が同じじゃなくても、皆さん上手にお使いになりますよね? ピアスホールの数も人それぞれですし。 などと考え、1個のピアスを作りました。(^-^) 綺麗な紡錘型の古代瑪瑙。 この形としては小粒って言っていいかな。 半透明の綺麗な石です。 少し風化したような表情もよいですね。 サイズ : 約2.2cm 古代瑪瑙 約13×8×8mm ピアス金具 18金 ピン&ワイヤー ゴールドフィルド icco 片方だけ、1個だけのピアスです。 ペアではありません。
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古代瑪瑙 白 +パシフィック 黄 ネックレス
¥50,000
白い瑪瑙、紀元前に削りだされた石です。 端正な形。美しいです。 そしてとても滑らか。 縞模様も綺麗に出ています。 両脇には、黄色のパシフィックをあわせました。 パステル調のガラスビーズが古代瑪瑙の存在感に軽さを添えます。 カジュアルに使って頂けますね。 サイズ : フリー 古代瑪瑙 約19×18×6mm
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ローマングラス&ドゴン +オパール ネックレス
¥32,000
ローマングラス容器片 ドゴン 1700~1800年代 グーズベリー 1700~1800年代 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア オパール(現行品) 絹糸 面白い形のローマングラス、元々はボトルの首の部分です。 なんとも言えない色合い。 内側が銀化していて、じんわりと虹色に輝き美しいです。 レンズ越しでは、お伝えするのが難しいのですが。 両脇に小粒のドゴンを添えました。 時代は違いますが、雰囲気は合いますね。 薄っすらと感じる程度に色付いた玉を、左右の数を変えてアシンメトリーに並べました。 全体は、オパールを入れながら麦藁色の絹糸で組んでいます。 遊色効果の美しいオパールなのですが、 こちらも、なかなかカメラでは捉えきれません。残念。 美しいガラスと石の、シンプルなネックレス。 ナチュラルな印象です。 上質なカジュアルをお楽しみ下さいませ。 サイズ : フリー ローマングラス 約13×13×12mm *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と 化学変化を起こしたもの。 *ドゴン* 1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。 西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。 伝承玉、発掘玉ともにあります。 乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、 ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
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ラウンド 青&水色 小房 ピアス&イヤリング
¥6,000
1900年代初頭、ボヘミアのビーズです。 爽やかな青。ころっと丸い房が可愛らしいです。 サイズ : 約2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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ヘブロン Mix ネックレス
¥45,000
死海の塩から作られたという、ヘブロンと呼ばれるガラスビーズ。 1700~1800年代 パレスチナのアンティークビーズです。 黄色、緑、青。バランスをみて並べました。 添えたのは、アフリカンブラス。 とても細工の細かいメタルビーズです。 それ以外は足さずに、シンプルに仕上げました。 サイズ : 約53cm ヘブロン 約17×16×10mm~12×11×7mm
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ベビーキング 黄緑 ブレスレット
¥15,000
ペリドットのようなヴェネチアンシードを編み上げたブレスレットです。 留め金には、ベビーキングと呼ばれる小さなキングビーズ。 (共に1800~1900年代初頭) 編んで作ったブレスレットは、とてもしなやか。 身に着けた時に心地いいです♪ サイズ : 内径約16~17cm
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ファイアンス&古代カーネリアン ピアス&イヤリング
¥27,000
細かな珪砂の器に、釉薬を掛けて作られたファイアンス。 紀元前8世紀~紀元前2世紀頃 エジプト の品です。 再生の青と言われる青緑のグラデーションが魅力的。 同じ時代の古代カーネリアンをあわせました。 間には小粒のラピスラズリを。(現行品) 古代の息吹を感じるピアス&イヤリングです。 サイズ : (金具を含まず)約3cm カーネリアン 約5mm ピアス金具は18金です。 イヤリングの場合は、シルバーにゴールドプレスの金具でお届けします。
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伝 貼目玉 ネックレス
¥40,000
アフガニスタン出土の「貼り目玉」と呼ばれる古代玉を、久留米絣を織る為の糸で組んだ紐に通しました。 目玉模様は、お守り。 護符として使われていたアンティークビーズです。 後ろにはローマングラスと古代瑪瑙(カルセドニー)を使用しています。 サイズ : 約50cm 貼り目玉 約13×7mm
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ウェディングビーズ チョコ +ピンク ピアス&イヤリング
¥9,000
チョコレートみたいに美味しそうなボヘミアのウェディングビーズ(1900年代初頭)とストロベリーチョコのような甘いピンクのヴェネチアンビーズ(1800~1900年代初頭)をつなぎました。 美味しそうなピアス&イヤリングです。 サイズ : 約4.5cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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古代瑪瑙 極小 白 + 黒 ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 透明なボディに白い線。 美しい玉ですよね。 穴が曲がっているようです。 細い細い紐を組みました。 サイズ調整には、黒のヴェネチアンシードビーズを使いました。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約6.5×3.5×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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古代瑪瑙 極小 黒 + 赤 ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 黒いボディに白い二本線。 とてもカッコイイ玉です。 自然に入った縞を上手く活かした削り出し。 この技術、すごいですよね。 この小さな玉に施すのも、なかなかにすごいことだと思います。 赤い紐でつなぎました。 サイズ調整には、赤いヴェネチアのシードビーズを使いました。 透明感ある赤。 美しい赤いガラスです。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) 古代瑪瑙 約6×3×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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サンブル & クリスマスビーズ ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
サンブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア しっとりとした表面が魅力的な、紡錘形のホワイトハートをセンターに配しました。 全体は、カラフルなクリスマスビーズでつないでいます。 明るい色が多めのシードビーズを集めたクリスマスビーズです。 原色だけでなく、ピンクや紫もミックスされていて、甘さのある色あいですね。 留めの部分には、金赤のシードビーズを使用しました。 アフリカの人々が好んだ、カラフルなヴェネチアンビーズのブレスレットです。 サイズ : 内径約16m サンブル 約12×8×8mm *サンブル* 紡錘形のホワイトハート。 アフリカ・サンブル族に伝わっていたので 「サンブル」というニックネームで呼ばれることがあります。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。
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イエローハート & 蛇骨 + オリッサブラス & リタの実 ブレスレット
¥18,000
SOLD OUT
蛇骨 アフリカ イエローハート 1800年代 ヴェネチア オリッサブラス 1700~1800年代 インド リタの実 1900年代 イエローハートの隣にアフリカ渡りの蛇骨を並べました。 イエローハート、通常は丸いですよね。 こちらは、再カットされた玉。 赤いガラスの層から透けた黄色が見えますね。 とても面白いビーズだと思います。 お守りとして身に着けられていた蛇骨、良い雰囲気。 今も少し艶がありますね。 きっと変化していくと思います。 イエローハートと蛇骨の隣には、2種類のオリッサブラスを添えました。 二本の紐を揃えるのは、リタの実。 リタの実は、無患子(ムクロジ)の実。 お正月の羽根つきの黒いところ、です。 紐の先端は、オリッサブラスです。 ゴロゴロっと個性的な玉を揃えたブレスレット、アンティークビーズの個性と艶をお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約24cm) イエローハート 約13×12×13mm 少し大き目に作りました。 サイズ調整しますので、ご希望をお伝えください。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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緒 パキスタンメタル & グリーンハート ネックレス
¥25,000
SOLD OUT
パキスタンメタル グリーンハート 1700~1800年代 ヴェネチア 驚くほどすり減ったメタルビーズ。 このビーズを入手した際には、ブロンズと聞いたのですが、正直これがどんな金属なのか分かりません。 パキスタンでお守りとして使われていた品で、600~400年前のものと聞きました。 摩耗具合からも、そのくらいの年月は経っていると思います。 ここまですり減るって・・・凄いです。 側面の表情も良いですね。 それぞれ、表面に模様があります。 二重円紋、丸、線。 すり減って分かり辛いですが。 パキスタンメタルは、重みがあります。 今回の玉は特にすり減っているので、ストンと落ちる感じを活かしたいと思いました。 なので、両脇には何も足さずに、きれいなV字のラインが出るように仕上げています。 黒の蝋引き紐を輪にする為に使ったのは、小粒のグリーンハート。 めちゃくちゃシンプルな作りですが、これがBestだと信じております。 サイズ : 約69m *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。