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安息 パルティア 金 ネックレス
¥150,000
パルティア・金のイヤリング 紀元前後2世紀 古代イランの王朝 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ラピスラズリ 紀元前後 あこやケシパール(現行品) K18チェーン 金具 ワイヤー ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行) https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/ http://www.bead-art-kobe.com/ 誌上ギャラリー掲載作品 タイトル 安息 「パルティア」を言葉の響きから、中国に人々が「安息」と呼んだとのこと。 そのパルティアで使われていた黄金のイヤリングを、トップにしました。 美しい金の色。細かな細工。 2000年の時を経てきたものとは、驚きです。 イヤリングでしたので、切れ目があります。 そのままでは、トップとして繋げません。 でも、加工をしてしまうのも嫌でした。 切れ目があっても落ちないよう、それ以上に太い輪で繋ぐことを選び 、ヴェネチアンビーズで輪を作りました。 このビーズの色、糸の色を選んだのは、イランのモザイクから。 モスクを彩る美しいタイルのが忘れられず、この色を選びました。 桃源郷のように美しかったと言われる古代都市。 この輪から、その風景を思い浮かべてもらえたらと思います。 トップの左右には、古代ラピスラズリとケシパール(現行品)を添え 少しボリュームのあるK18チェーンでつなぎました。 豊かな都に、ラピスラズリと真珠は黄金と共に運ばれていたことでしょう。 古代においても、現代においても、この組み合わせの美しさは変わりません。 東と西を結ぶ都、人と文化を結ぶ要の都市。 豊かな富は、人々に安息を与えたのでしょう。 そんな思いを重ねたネックレスです。 サイズ : 約57cm
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オリッサブラス & ホワイトハート + 数珠玉 リング
¥9,000
オリッサブラス 1700~1800年代 インド ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア インドシードビーズ 数珠玉(現行品) ホワイトハートとインドシードビーズ、数珠玉に真鍮の丸ピンを通し、パーツを作りました。 沢山の小さなビーズが集まると、とても可愛いらしいですね。 小さなパーツたちは、蝋引き紐でまとめています。 指へのあたりが、とても柔らかい仕上がりです。 ビーズの間から、ひっそりと見えるオリッサブラスのパーツがワンポイントです。 サイズ : 約13号 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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ウォーターメロン & ウォーターメロン ピアス&イヤリング
¥20,000
ウォーターメロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ピンクマサイ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア トルマリン(ウォーターメロン) 現行品 緑・白・赤のシェブロンを、ウォーターメロンと呼びます。 見て頂ければわかる通り、西瓜のようなビーズです(^-^) この玉は、その中に模様が入っている、大変珍しい玉。 レアなウォーターメロン。 そしてコンディションも抜群です。 小粒のウォーターメロン&ピンクマサイと、 同じくウォーターメロンと呼ばれるピンク&グリーンのバイカラーのトルマリンを合わせました。 シェブロンが好きな方、人とは違うものが好きな方、 ご満足頂ける品と思います! 可愛いですよ♪ サイズ : 約4cm ウォーターメロン 約13×8×7mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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桃源郷 ヘブロン&ヴェネチアンシードビーズ ネックレス
¥70,000
ヘブロン 1700~1800年代 パレスチナ ヴェネチアンシードビーズ 1800~1900年代初頭 トップには、青いヘブロン。 大粒の一玉です。 金赤・紫のヴェネチアンシードビーズと絹糸で、トップに仕上げました。 ネックレス部分は、ヴェネチアンシードビーズをグラデーションにつないで。 グラデーションの糸束を、青のヴェネチアンシードビーズで一つにまとめました。 とても美しい「ヴェネチアの青」です。 留めは、グリーン系のヘブロン。 根本にも金赤のヴェネチアンシードビーズを添えました。 イスラエル・ヒシャーム宮殿(ウマイヤ朝時代、8世紀に建造)の床モザイク「生命の木」に インスパイアを受けて作りました。 中東には、ニュースで見聞きする内戦のイメージが強いけれど、それだけではないと。 桃源郷のように、美しい国だと聞きました。 その美しい国の遺跡に描かれた、美しいモザイクから、この配色をもらいました。 サイズ : 約64cm ヘブロン トップ 約15×24×24mm 留め 約10×13×13mm *ヘブロン* 死海のほとり、パレスチナの聖地で作られたガラスビーズ。 黄色、緑、青がメインとなり、吹雪模様やマーブルなども時々あります。
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緒 ドゴン 青&紫 ネックレス
¥50,000
ドゴン 1700~1800年代 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 鮮やかな青、紫を感じる青、薄っすらと紫の透明な多角形。 それぞれ個性的なドゴンを3玉並べました。 鮮やかな青の玉には、クラックがあります。 他にも、削げた跡のようなものも見られますが、それも既に摩耗し この年代の玉のコンディションとしては、上々です。 ドゴンの脇には、ヴェネチアンシードビーズの紫~青をグラデーションで並べました。 後ろにもドゴン。 紐の先にもドゴン。 ドゴンにこだわったネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約82cm) ドゴン 鮮やかな青 約11~15×16×15mm 紫を感じる青 約8~18×14×144mm 薄っすらと紫の透明な多角形 約10×12×14mm *ドゴン* 1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。 西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。 伝承玉、発掘玉ともにあります。 乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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icco ウェディングビーズ 黄 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 明るい黄色。少し濃淡があって面白い表情です。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×6mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 緑 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 落ち着いた色合いの緑です。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×6mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 茶 + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 チョコレートのような色合いです。 制作時に気泡が抜けたのか・・・小さな穴があります。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×7mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 黄緑マーブル + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×5mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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icco ウェディングビーズ 紫マーブル + 真鍮 ピアス&イヤリング
¥4,500
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。 ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ 牙を模したのでしょうか? 面白い形のビーズですね。 これもウェディングビーズです。 紫&白のマーブル模様が面白いです。 西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 細かな細工に心奪われます。 サイズ : 約4,2cm ウェディングビーズ 約33×20×7mm アフリカンブラス 約6×5×5mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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緒 ロシアンブルー ネックレス
¥45,000
ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア センターに、約5cmのロシアンブルー。 コンディションも完璧な玉です。 紐の途中に、緑の玉と吹きガラスの玉を入れました。 どちらもレアなロシアンブルーです。 この二玉は、指で動かせます。 お好きな所に配して、お楽しみください。 後ろのビーズも、青緑のロシアンブルーと、乳白のロシアンブルー。 紐の先端にも、ロシアンブルー。 ロシアンブルーのみを組んだネックレスです。 サイズ : ~約110cm ロシアンブルー センター 約50×8×8mm *ロシアンブルー* 1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。 水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。 アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。 このカット技術がオーストリアに渡り、後のスワロフスキーになります。 層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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ウェディングビーズ 三角 透赤 + アフリカンブラス ピアス&イヤリング
¥9,000
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア アフリカンブラス 1800~1900年代初頭 西アフリカ ヴィンテージビーズ シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 三角のウェディングビーズに、西アフリカの少数民族に伝わる真鍮ビーズをあわせました。 クリアーな赤が綺麗な、ウェディングビーズです。 真鍮ビーズは、細工が細かくて見惚れてしまいます。 ビーズの形の面白さ、色、楽しんでくださいませ。 サイズ : 約4,5cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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糸 ペリドット 緑&黄色 ネックレス
¥25,000
インドシードビーズ グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ ペリドット(現行品) 緑のインドシードビーズに、少しだけ黄色を混ぜました。 この緑と黄色は、元々同じ連に組み込まれていたビーズです。 同じようでいて、微妙に色が違う緑のビーズ。 趣き深いです。 間に、ペリドットとグーズベリーを入れました。 ペリドットの両脇には、ヨーロッパのメタルビーズを添えています。 ペリドットの明るい緑と、グーズベリーの白。 野に咲く花を思い浮かべました。 1本でさらりと。 2本でボリュームをもたせて。 ぐるぐるっと手首に巻いて、ブレスレットとしてもお使い頂けます。 サイズ : 約123cm *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *糸* 芥子粒のように小さなアンティークビーズと、彩り鮮やかな天然石などを絹糸で繋げた、繊細なロングネックレスです。 ブレスレットとしてもお使い頂けます。
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小粒シェブロン & グーズベリー ブレスレット
¥10,000
小粒シェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さなシェブロンです。 小さいけれど、全て青・赤・白のギザギザ縞模様。 間に、グーズベリーを入れました。 二本の紐をまとめるのは、グーズベリー。 紐の先端は、小粒シェブロンです。 トレードビーズの王道、シェブロン。 こんな小さな玉もあるのです。 さり気なく、アンティークビーズの真髄をお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約24cm 最小 約16cm) 内径16cm以下をご希望の方はお伝え下さい。 サイズ調整してお送りします。 *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
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ステアタイト + ジルコニア ピアス&イヤリング
¥43,000
ステアタイト 紀元前 K18ピアス金具&ワイヤー 天然ジルコニア(現行品) 古代において、印筒印章やスカラベなどを作るのに使われたステアタイト。 まだまだ謎の多い素材です。 雫のような形の玉と天然のジルコニア(現行品)を合わせました。 護符である証である二重円紋の入った玉も一玉。 雫型の玉の上にも、ステアタイト&ジルコニアを添えています。 透明感あるジルコニアが清楚ですね。 古代ロマンを、さりげなく身に着けて下さいませ。 サイズ : 約2.8cm(金具を含まず)
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スネークビーズ 黒 & メタルビーズ ネックレス
¥25,000
スネークビーズ 1900年代初頭 メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ シードビーズ 1900年代 ヨーロッパ アフリカの人々が、蛇骨をお守りとしているのを見て、 「よし、ガラスで作ろう!」と作られたのが、このスネークビーズです。 一粒で見るとよく分からないけど(苦笑)沢山連ねると、確かに蛇骨。 型を使って同じ形のビーズを作ることに長けた、ボヘミアらしいアンティークビーズです。 今回は、二粒を重ねて、メタルビーズと合わせました。 ビーズの端が尖っていて、なかなか毒々しい感じです。 肌に乗せて痛いことはないですが、指でなぞるとツンツンする手触りがあります。 繊細なレースやモヘアなどのお洋服は、避けて頂く方が安心です。 ちょっとハードな印象のネックレス。 かっこ良くお使い頂けたらと思います。 ぐるぐるっと手首に巻いて、ブレスレットとしてもお使い頂けます。 サイズ : 約80cm
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ボヘミアン 青MIX & メタルビーズ ネックレス
¥25,000
ボヘミアンビーズ 1900年代初頭 メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 青~乳白のボヘミアン丸玉&スクエアをミックスして、ヨーロッパから伝わったメタルビーズでつなぎました。 メタルビーズも数種類をミックスしています。 ボヘミアンビーズの両側には、青系ヴェネチアンシードビーズを。 ふんわり優しく。 涼やかな色あいのネックレスです。 グルグルっと手首に巻いたら、ブレスレットとしてもお使い頂けます。 サイズ : 約80cm
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スカンク 赤 ピアス&イヤリング
¥9,000
スカンク 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 赤いビーズに白の水玉模様。 お守りとしてのアイビーズの流れを汲むアンティークビーズです。 色艶の良いスカンクです。 お勧め♪ 上下を同じ時代のヴェネチアンシードビーズを添え、 小さなビーズで作ったビーズボールをつなぎました。 このシードビーズの赤も良い赤です。 ヴェネチアの赤をお楽しみ下さいませ。 サイズ : 約3.2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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いと ウェディングビーズ・赤&青 ピアス&イヤリング
¥9,000
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 絹糸 三角形のこのビーズもウェディングビーズ。 色々な形があるのです。 白のヴェネチアンシードビーズをつなぎました。 グレーの絹糸を結んでいます。 トリコロールカラーもたまには良いですよね。 サイズ : 約7cm(金具を含まず) ウェディングビーズ 約17×17×3mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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いと ウェディングビーズ・ウラン淡緑 オレンジ ピアス&イヤリング
¥9,000
ウェディングビーズ 1900年代初頭 ボヘミア インドシードビーズ 絹糸 三角形のこのビーズもウェディングビーズ。 色々な形があるのです。 オレンジ色のインドシードビーズでつなぎました。 淡い緑とオレンジ。 和のイメージもします。 そして、エジプトを感じる色組でもあります。 しっくりときました。(^-^) 絹糸を結んで仕上げています。 サイズ : 約7cm(金具を含まず) ウェディングビーズ 約17×17×3mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *ウェディングビーズ* 西アフリカの花嫁が、結婚式に身に着けたことから「ウェディングビーズ」と呼ばれます。 型で作るプレスビーズです。 カラフルで楽しい色合いの多いトレードビーズです。
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ジュンネ発掘 瑪瑙 +真鍮 ブレスレット
¥15,000
ジュンネ出土 瑪瑙 アフリカ ブラスビーズ 1800~1900年代初頭 西アフリカ ブラックシェブロン&シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 西アフリカ・マリ、ジュンネからの瑪瑙。 オレンジ色の暖か味のある瑪瑙の間に、細工の細かい真鍮ビーズをあわせました。 2本の紐をまとめるのは、ブラックシェブロン。 紐の先端には紫のヴェネチアンシードビーズを使用しました。 サイズ : フリー(最大約23,5cm) *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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緒 ルドラクシャ &ファンシー 赤 ネックレス
¥27,000
ルドラクシャ ファンシー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グリーンハート(白) 1800年代 ヴェネチア ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア オリッサブラス 1700~1800年代 インド 艶の美しいルドラクシャに、ファンシーを添えました。 芯が白、金赤の2層のビーズ、ホワイトハートに、リーフ模様が描かれたファンシーです。 可後ろには、グリーンハート(白)とオリッサブラス。 紐の先端には、金赤のホワイトハートとオリッサブラスを。 祈りと共にあったルドラクシャ(金剛菩提樹の実) ヴェネチアで作られ、アフリカに渡ったファンシー。 別々の土地で大切にされていた玉を並べ、トップとし赤い紐で、仕上げました。 サイズ : フリー(最大65cm) ルドラクシャ 約18mm玉 ファンシー 約11mm玉 *ルドラクシャ* ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。 長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。 ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。 日本でも、やはりお数珠として使われています。 人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。 一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。 興味深く思います。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているアンティークビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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ウランガラス&グレー 小房 ピアス&イヤリング
¥6,000
ウランガラス 1900年代 ボヘミア ヴィンテージビーズ 1900年代 真鍮 明るいレモンイエローのウランガラスに グレーのヴィンテージビーズをあわせました。 何気ないのですけど。 すっきりと美しく。 ウランガラスなので、ブラックライトの光に反応します。 サプライズを、お楽しみください。 サイズ : 約1.8cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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いと レッドスピネル 藍色 ネックレス
¥25,000
小さなレッドスピネルをゴールドフィルドワイヤーで、ビーズボールにしました。 オールド・インドシードビーズの間にも、レッドスピネルを。 カットが入った綺麗な石です。 ビーズに通しているのは、ピンクの絹糸。 結び目がピンクなのわかりますか? ほとんど見えないところなんですけど。(苦笑) 身に着ける方には見える、そんなお楽しみです。 ビーズボールが、ゆらゆらと揺れる「糸」です。 さらりと1連で長く。 2重に巻いて、ボリュームアップ。 途中を結んでY字ネックレスのようにお使い頂くのもいいですね。 手首にグルグルと巻いてブレスレットも素敵です。 サイズ : 約123cm