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icco 古代瑪瑙 ピアス&イヤリング
¥10,000
今は、両方が同じじゃなくても、皆さん上手にお使いになりますよね? ピアスホールの数も人それぞれですし。 などと考え、1個のピアスを作りました。(^-^) 綺麗な紡錘型の古代瑪瑙。 この形としては小粒って言っていいかな。 半透明の綺麗な石です。 少し風化したような表情もよいですね。 サイズ : 約2.2cm 古代瑪瑙 約13×8×8mm ピアス金具 18金 ピン&ワイヤー ゴールドフィルド icco 片方だけ、1個だけのピアスです。 ペアではありません。
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古代瑪瑙 白 +パシフィック 黄 ネックレス
¥50,000
白い瑪瑙、紀元前に削りだされた石です。 端正な形。美しいです。 そしてとても滑らか。 縞模様も綺麗に出ています。 両脇には、黄色のパシフィックをあわせました。 パステル調のガラスビーズが古代瑪瑙の存在感に軽さを添えます。 カジュアルに使って頂けますね。 サイズ : フリー 古代瑪瑙 約19×18×6mm
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ローマングラス&ドゴン +オパール ネックレス
¥32,000
ローマングラス容器片 ドゴン 1700~1800年代 グーズベリー 1700~1800年代 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア オパール(現行品) 絹糸 面白い形のローマングラス、元々はボトルの首の部分です。 なんとも言えない色合い。 内側が銀化していて、じんわりと虹色に輝き美しいです。 レンズ越しでは、お伝えするのが難しいのですが。 両脇に小粒のドゴンを添えました。 時代は違いますが、雰囲気は合いますね。 薄っすらと感じる程度に色付いた玉を、左右の数を変えてアシンメトリーに並べました。 全体は、オパールを入れながら麦藁色の絹糸で組んでいます。 遊色効果の美しいオパールなのですが、 こちらも、なかなかカメラでは捉えきれません。残念。 美しいガラスと石の、シンプルなネックレス。 ナチュラルな印象です。 上質なカジュアルをお楽しみ下さいませ。 サイズ : フリー ローマングラス 約13×13×12mm *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と 化学変化を起こしたもの。 *ドゴン* 1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。 西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。 伝承玉、発掘玉ともにあります。 乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、 ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
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ラウンド 青&水色 小房 ピアス&イヤリング
¥6,000
1900年代初頭、ボヘミアのビーズです。 爽やかな青。ころっと丸い房が可愛らしいです。 サイズ : 約2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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ヘブロン Mix ネックレス
¥45,000
SOLD OUT
死海の塩から作られたという、ヘブロンと呼ばれるガラスビーズ。 1700~1800年代 パレスチナのアンティークビーズです。 黄色、緑、青。バランスをみて並べました。 添えたのは、アフリカンブラス。 とても細工の細かいメタルビーズです。 それ以外は足さずに、シンプルに仕上げました。 サイズ : 約53cm ヘブロン 約17×16×10mm~12×11×7mm
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ベビーキング 黄緑 ブレスレット
¥15,000
ペリドットのようなヴェネチアンシードを編み上げたブレスレットです。 留め金には、ベビーキングと呼ばれる小さなキングビーズ。 (共に1800~1900年代初頭) 編んで作ったブレスレットは、とてもしなやか。 身に着けた時に心地いいです♪ サイズ : 内径約16~17cm
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ファイアンス&古代カーネリアン ピアス&イヤリング
¥27,000
細かな珪砂の器に、釉薬を掛けて作られたファイアンス。 紀元前8世紀~紀元前2世紀頃 エジプト の品です。 再生の青と言われる青緑のグラデーションが魅力的。 同じ時代の古代カーネリアンをあわせました。 間には小粒のラピスラズリを。(現行品) 古代の息吹を感じるピアス&イヤリングです。 サイズ : (金具を含まず)約3cm カーネリアン 約5mm ピアス金具は18金です。 イヤリングの場合は、シルバーにゴールドプレスの金具でお届けします。
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伝 貼目玉 ネックレス
¥40,000
アフガニスタン出土の「貼り目玉」と呼ばれる古代玉を、久留米絣を織る為の糸で組んだ紐に通しました。 目玉模様は、お守り。 護符として使われていたアンティークビーズです。 後ろにはローマングラスと古代瑪瑙(カルセドニー)を使用しています。 サイズ : 約50cm 貼り目玉 約13×7mm
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ウェディングビーズ チョコ +ピンク ピアス&イヤリング
¥9,000
チョコレートみたいに美味しそうなボヘミアのウェディングビーズ(1900年代初頭)とストロベリーチョコのような甘いピンクのヴェネチアンビーズ(1800~1900年代初頭)をつなぎました。 美味しそうなピアス&イヤリングです。 サイズ : 約4.5cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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古代瑪瑙 極小 白 + 黒 ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 透明なボディに白い線。 美しい玉ですよね。 穴が曲がっているようです。 細い細い紐を組みました。 サイズ調整には、黒のヴェネチアンシードビーズを使いました。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約6.5×3.5×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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古代瑪瑙 極小 黒 + 赤 ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 黒いボディに白い二本線。 とてもカッコイイ玉です。 自然に入った縞を上手く活かした削り出し。 この技術、すごいですよね。 この小さな玉に施すのも、なかなかにすごいことだと思います。 赤い紐でつなぎました。 サイズ調整には、赤いヴェネチアのシードビーズを使いました。 透明感ある赤。 美しい赤いガラスです。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) 古代瑪瑙 約6×3×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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サンブル & クリスマスビーズ ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
サンブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア しっとりとした表面が魅力的な、紡錘形のホワイトハートをセンターに配しました。 全体は、カラフルなクリスマスビーズでつないでいます。 明るい色が多めのシードビーズを集めたクリスマスビーズです。 原色だけでなく、ピンクや紫もミックスされていて、甘さのある色あいですね。 留めの部分には、金赤のシードビーズを使用しました。 アフリカの人々が好んだ、カラフルなヴェネチアンビーズのブレスレットです。 サイズ : 内径約16m サンブル 約12×8×8mm *サンブル* 紡錘形のホワイトハート。 アフリカ・サンブル族に伝わっていたので 「サンブル」というニックネームで呼ばれることがあります。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。
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イエローハート & 蛇骨 + オリッサブラス & リタの実 ブレスレット
¥18,000
SOLD OUT
蛇骨 アフリカ イエローハート 1800年代 ヴェネチア オリッサブラス 1700~1800年代 インド リタの実 1900年代 イエローハートの隣にアフリカ渡りの蛇骨を並べました。 イエローハート、通常は丸いですよね。 こちらは、再カットされた玉。 赤いガラスの層から透けた黄色が見えますね。 とても面白いビーズだと思います。 お守りとして身に着けられていた蛇骨、良い雰囲気。 今も少し艶がありますね。 きっと変化していくと思います。 イエローハートと蛇骨の隣には、2種類のオリッサブラスを添えました。 二本の紐を揃えるのは、リタの実。 リタの実は、無患子(ムクロジ)の実。 お正月の羽根つきの黒いところ、です。 紐の先端は、オリッサブラスです。 ゴロゴロっと個性的な玉を揃えたブレスレット、アンティークビーズの個性と艶をお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約24cm) イエローハート 約13×12×13mm 少し大き目に作りました。 サイズ調整しますので、ご希望をお伝えください。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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緒 パキスタンメタル & グリーンハート ネックレス
¥25,000
SOLD OUT
パキスタンメタル グリーンハート 1700~1800年代 ヴェネチア 驚くほどすり減ったメタルビーズ。 このビーズを入手した際には、ブロンズと聞いたのですが、正直これがどんな金属なのか分かりません。 パキスタンでお守りとして使われていた品で、600~400年前のものと聞きました。 摩耗具合からも、そのくらいの年月は経っていると思います。 ここまですり減るって・・・凄いです。 側面の表情も良いですね。 それぞれ、表面に模様があります。 二重円紋、丸、線。 すり減って分かり辛いですが。 パキスタンメタルは、重みがあります。 今回の玉は特にすり減っているので、ストンと落ちる感じを活かしたいと思いました。 なので、両脇には何も足さずに、きれいなV字のラインが出るように仕上げています。 黒の蝋引き紐を輪にする為に使ったのは、小粒のグリーンハート。 めちゃくちゃシンプルな作りですが、これがBestだと信じております。 サイズ : 約69m *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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ブラックシェブロン & 金赤ホワイトハート ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
ブラックシェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 金赤ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 一番外側が黒い、4層シェブロン。 イエロージャケットではない、黒のシェブロン。 しかも、小粒。 見つけた時、心の中で小さくガッツボーズしちゃったアンティークビーズです。 一部欠けたり、制作時に気泡が抜けた穴があったり(ヴェネチアの玉には時々あります) 必ずしも、完品とは呼べないかもしれないけれど。 コロンとした丸みを帯びた形と、このサイズ感は、とてもとても魅力的です。 小さな小さな金赤ホワイトハートと交互につなぎました。 二本の紐を揃えるビーズも、金赤のホワイトハート。 コアがピンクです♪(萌~) 紐の先端も、金赤のホワイトハートです。 カッコ良くて、可愛い。 ヴェネチアンビーズをお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) ブラックシェブロン 約3~4×5×5mm *シェブロン* ギザギザ模様の断面が特徴の多層ビーズ。 7層以上の玉もあるが(希少!)4層、6層の玉が多いです。 位の高い人が身に着けたとも言われています。 ファンも多く、人気の高いトレードビーズです。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。 *ホワイトハート* 白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。 ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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ウランガラス & ヴェネチアンビーズ 黄 ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小粒のウランガラスを留めに、ブレスレットを作りました。 瑞々しくて、明るい黄色のウランガラス。 形もキレイなソロバン型です。 全体は筒形のヴェネチアンビーズと淡い黄色のヴェネチアンシードビーズを交互に組み合わせて。 色に濃淡があるのもいいですね。 明るく、淡い黄色。 優しい黄色のブレスレットです。 サイズ : 内径約16m *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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アワラ & ヴェネチアンシードビーズ 紫 ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
アワラ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 印象的な色あいのアワラを留めに使ったブレスレットです。 紫に青い線・・・って言うのかな? 説明が難しい色です。 形は珍しいソロバン型に整えられた玉。 割と、レア玉ですよ。 全体は、透明感のある紫のシードビーズをつなぎました。 葡萄のような紫です。 ちょっと珍しい色のトレードビーズを楽しんでくださいませ。 サイズ : 内径約16cm *トレードビーズ* ヴェネチアやボヘミアなどで作られ、交易品として海を渡ったビーズたち。
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緒 ローマングラス残片 + インドパシフィックビーズ ネックレス
¥17,000
SOLD OUT
ローマングラス残片 紀元前後~400年 インドパシフィックビーズ 600~1200年代? メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ 作られた時は、器でした。 地中で長い年月を過ごす間に風化し出来た微細な凹凸に、光が乱反射することで、虹色の輝きを得たガラス片です。 表はもちろん、裏側も銀化しています。 シルバーのワイヤーでペンダントトップに仕上げ、メタルビーズを編み込んだ紐に下げました。 後ろには、青系のインドパシフィックビーズを使っています。 様々な青を揃えました。 黒く見える玉も、深い深い青です。 薄いガラスで容器を作った古代の技術と、長い時間が生み出した偶然の色。 古代ロマンを楽しんでくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約70m) ローマングラス残片 約19×12×3mm *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と化学変化を起こしたもの。 *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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ウランガラス 小 + 出土ロシアンブルー ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア 出土ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア シェル 現代 小さなウランガラスを一粒だけ。 このサイズのウランガラス、以外と少ないのです。 可愛らしいけど、なかなか入手が難しいウランガラスです。 小さくても、蛍光発色はバッチリです。 二本の紐をまとめるのは、出土ロシアンブルー。 こちらも小さめの玉を選んでいます。 色味が少ないブレスレットなので、さりげないお洒落を楽しんで頂けます。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) ウランガラス 約5.5×7.5×7.5mm *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。 *ロシアンブルー* 1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。 水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。 アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。 層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。 紐の先端には、シェルのビーズを合わせました。
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古代瑪瑙 & 古代カーネリアン 極小玉 + グーズベリー ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 古代カーネリアン 紀元前後 グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな古代瑪瑙と古代カーネリアン。 2玉を並べました。 美しい赤、透明感ある茶色と白の層。 小さな古の宝石です。 二本の紐をまとめるグーズベリーは、ちょっと古色がかって趣きありますね。 紐の先端には、白のグーズベリーを使いました。 さりげなく使える、小さな古代玉のブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約4×5×5mm 古代カーネリアン 約3×4×4mm *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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ウランガラス + ホワイトハート 管玉 ピアス&イヤリング
¥8,000
SOLD OUT
ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア ホワイトハート 管玉 1900年代初頭 ボヘミア レモンイエローのウランガラスを、細長いホワイトハートでつなぎました。 ウランガラスは、勿論ブラックライトでキレイに蛍光発色します。 細長いホワイトハートは、つるっとした表面の朱色。 ウランガラスとつないだら、なんとなくエスニックな雰囲気ですね。 黄色や緑と合わせがちなウランガラスですが、時にはこんな配色も良いと思います。 サイズ : 約3.3cm(金具を含まず) ウランガラス 約5×9×9mm *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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グーズベリー + ヴェネチアン 白 再 ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
グーズベリー ファンシー シードビーズ 以上1800~1900年代初頭 ヴェネチア フラワービーズ 1900年代初頭 ボヘミア リバイバルデザインです。 以前作た時は、絹糸を通して作りましたが、今回は化繊の蝋引き紐を使用しています。 ほぼ一緒ですが、若干ビーズのサイズが違うかな? アンティークビーズ故、まったく一緒にはならないですね。 ご了承ください。 うっすらピンク、透明感のある瑞々しいグーズベリーです。 両脇に、ピンクのフラワービーズと水色のヴェネチアンシードを添えました。 パステルな配色が、とても可愛い♪ 全体は白と乳白のヴェネチアンシードを交互につなぎ、 留め金には、ピンクベースに水色&白のマーブル水玉のファンシーを。 すっきりと気持ちよい白が、甘さを程よく抑え 爽やかな仕上がりになったと思います。 全てがアンティークビーズでありながら、 それを感じさせない、若々しいブレスレットです。 サイズ : 内径約16cm グーズベリー 約9~10×10×10mm *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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緒 ローマングラス 水色 + インドパシフィックビーズ 青 & アクアマリン ネックレス
¥30,000
SOLD OUT
ローマングラス インドパシフィックビーズ 600~1200年代? アクアマリン 現代 淡い水色のローマングラス。 雫型なのも良いですね。 画像では分かり辛いのですが、銀化している部分もあります。 絹糸でループを作りました。 グレーの蝋引き紐に、アクアマリンを編み込みました。 小さな丸玉と、カットの入った玉、2種類を使いました。 サイズ調整の為のビーズは、インドパシフィックビーズ。 ちょっと落ち着いた色合いが魅力的です。 そして、透かすと綺麗。 紐の先端も、青系インドパシフィックビーズ。 銀化した玉も入れました。 淡い色あいが魅力的なネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約78cm) ローマングラス 約15×9~4×6~3mm 長過ぎるという場合は、調整しますのでご希望をお伝えください。 *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と化学変化を起こしたもの。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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古代瑪瑙 極小 + 木の実 杏色 ブレスレット
¥15,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 木の実&小粒ルドラクシャ 現代 アジア 小さな小さな古代瑪瑙。 小さいけれど丁寧に削り出されています。 古代の人々の根気強い仕事が見て取れます。 半分に白い縞模様、もう半分は透明。 綺麗な紡錘形に整えられた、古代瑪瑙です。 少しオレンジ色が混じったような蝋引き紐を通しました。 とても自然を感じる色なので、木の実(現代)をあわせてみました。 壺のような形をした木の実、可愛らしいですよね。 紐の先端には、小さなルドラクシャ(現代)を下げました。 古の宝石と共に、ナチュラルな味、お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) 古代瑪瑙 約7×5×5mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。