アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c (8ページ目)

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 百世 momotose 東(近代)
    • 百世 momotose 西(近代)
    • 千世 chitose(古代)
    • ネックレス
    • ブレスレット
    • ピアス&イヤリング
    • リング
    • etc
    • アレルギーフリー
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 百世 momotose 東(近代)
    • 百世 momotose 西(近代)
    • 千世 chitose(古代)
    • ネックレス
    • ブレスレット
    • ピアス&イヤリング
    • リング
    • etc
    • アレルギーフリー
  • CONTACT
  • 古代アメジスト & ガーネット + アワラ ブレスレット

    ¥20,000

    SOLD OUT

    古代アメジスト 紀元前後 古代ガーネット ? アワラ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ぱっとみは真っ黒だけど、濃い濃い、とても濃い紫のアメジスト。 隣には、やはり黒く見える濃い赤の石を並べました。 ガーネット・・・ちょっと語っちゃいますか? 色々な色があるガーネット。 よく見る赤だけでなく、緑やオレンジもあります。 そもそもガーネットは、珪酸塩鉱物で同じ結晶形の色石の総称なのだそう。 この石を黒に近い赤い石を見た時、あっ知っている色、と思いました。 沢山見てきた色です。 多分、アルマンディン。 ガーネットの硬度は、モース硬度7.5 水晶や瑪瑙よりも硬い石です。 古代においては、加工の難しい石のはず。 でもアルマンディンは、古代エジプト時代にはすでに発見されていたようです。 うん。つながってきました。 鑑定に出している訳ではないので、断定は出来ませんが、ガーネットなのではないかと思います。 はっきりしないことに、もやっとする方もいらっしゃるかと。 ごめんなさい。 でも鑑定に出すと削られちゃうので、出せません。 ここは古代ロマンとして、この謎を一緒に楽しんで頂けれと思います。 二本の紐をまとめるのは、ソロバン型のアワラと呼ばれるシェブロン。 紐の先端には、紫のシードビーズを使いました。 黒の蠟引き紐でまとめました。 黒の奥に隠れる色を楽しんでくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代アメジスト 約11×7×6mm 古代ガーネット 約8×5.5×6mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ピンクマサイ & カンネ ピアス&イヤリング

    ¥8,000

    SOLD OUT

    ピンクマサイ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア カンネ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 金赤ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ヴェネチアの“可愛い”アンティークビーズを、重ねました。 一番下は、ピンクマサイ。 少し紫を帯びた落ち着いたピンクのピンクマサイです。 その上に、ピンク&白の縞模様のカンネ。 芯は水色です。 その上に、小さな金赤ホワイトハートをのせました。 ね? 可愛いでしょう。 手仕事で仕上げている、ちょっといびつな感じも愛らしい、ヴェネチアのピンクたちです。 サイズ : 約1,7cm(金具を含まず) ピンクマサイ 約6×8~9×8~9mm カンネ 約4×7×7mm *ピンクマサイ* マサイ族に愛されたピンク色のヴェネチアン・シードビーズ。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます *ホワイトハート* 白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。 ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。

  • 古代瑪瑙 飴色 + オリッサブラス ブレスレット

    ¥15,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前後 オリッサブラス 1700~1900年代 インド 細長く整えられた飴色の古代瑪瑙。 両脇にオリッサブラスを添えて、ブレスレットに仕立てました。 古代瑪瑙の穴、色が付いていますね。 正直に言えば、汚れだと思います。 それもまた、歴史を語るもの。 そうご理解くださいませ。 石に穿孔するって、大変なんですよね。 そんな様子も見られる、古の宝石です。 二本の紐を揃える玉、紐の先端の玉は共にはオリッサブラス。 シンプルながら、古を感じて頂けるブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約15×5×5mm *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • ペマラカ + グーズベリー ブレスレット

    ¥45,000

    SOLD OUT

    ペマラカ チベット グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 透かすと綺麗な桃色のペマラカです。 しっかりとした白い層も見られます。 ペマラカの両脇には、グーズベリーを添えました。 二本の紐を揃えるビーズ、紐の先端のビーズ共にグーズベリーを使用しています。 ここまでしっかりとした白い層が入ったペマラカは、珍しいです。 色も(個人的に大好きな)桃色。 お勧めの玉です! チッベトに伝わる宝を、お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) ペマラカ 約23×14×11mm *ペマラカ* ペマラカとはチベットに伝わるカーネリアン。 ターコイズや琥珀、珊瑚などと共に大切にされてきた石です。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • シェブロン & ヴェネチアンシードビーズ 水色 ブレスレット

    ¥9,000

    SOLD OUT

    シェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シェブロンを留めに使った、水色のシードビーズをつないだブレスレットです。 よく見る深い青に、少し不透明な白を混ぜたような、ちょっと変わった青のシェブロンです。 緻密な6層の重なりがいいですね。 ホワイトハートを添えています。 全体は、大きさの違う水色のシードビーズを交互に通しました。 単色のシードビーズって、面白みが無いとおもうかもしれませんが・・・ ヴェネチアのガラスビーズ、単色でもきれいですよ。 シンプルに色を楽しんで頂けるブレスレットです。 サイズ : 内径約16cm *シェブロン* ギザギザ模様の断面が特徴の多層ビーズ。 7層以上の玉もあるが(希少!)4層、6層の玉が多いです。 位の高い人が身に着けたとも言われています。 ファンも多く、人気の高いトレードビーズです。 *ホワイトハート* 白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。 ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。

  • 古代ラピスラズリ + 紫 & 青 ブレスレット

    ¥9,000

    SOLD OUT

    古代ラスピラズリ 紀元前後~約1000年  シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 趣きある古代ラピスラズリを一粒、細い細い紐でブレスレットにしました。 二本の紐をまとめるのは、紫。 紐の先端には、青のヴェネチアンシードビーズを使いました。 細い生成り色の紐で、手首に浮くようにまとってください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代ラピスラズリ 約7.5×4×5mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ウランガラス + ボヘミア 赤 ピアス&イヤリング

    ¥9,000

    SOLD OUT

    ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア ボヘミア 赤 1900年代初頭 ボヘミア 小粒のウランガラスに、葡萄のような赤いボヘミア玉を下げました。 落ち着いた深い赤です。 この組み合わせだと、ウランガラスも葡萄にみえますね。 ちょっと美味しそうな組み合わせ、お楽しみください。 サイズ : 約3cm(金具を含まず) ウランガラス 約5.5×8×8mm ボヘミア玉 約8~9×11×11mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

  • 糸 シェル & 黄色 ネックレス

    ¥25,000

    SOLD OUT

    インドシードビーズ シェル 現代 黄色のインドシードビーズに、小さなシェルビーズを合わせました。 透明感があったりなかったりと、同じ黄色ではなく何種類かがミックスされています。 これはオリジナルのネックレスのままの配色。 小さなシェルビーズは、大きさや摩耗具合が揃っていなくて(苦笑)アンティークビーズとの相性も良いです。 ナチュラルな色も、このビーズとよく合っていますね。 黄色のインドシードビーズとシェルビーズだけの組み合わせは、想像以上に柔らかな表情に仕上がりました。 1本でさらりと巻いて、ロングネックレスに。 2連に巻いてもお使い頂けます。 手首にグルグルと巻いて、ブレスレットとしても素敵です。 自由な発想で、楽しくお使いください。 サイズ : 約123cm *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *糸* 芥子粒のように小さなアンティークビーズと、彩り鮮やかな天然石などを絹糸で繋げた、繊細なロングネックレスです。 ブレスレットとしてもお使い頂けます。

  • 水色ホワイトハート & グーズベリー + ヴィンテージビーズ ピアス&イヤリング

    ¥9,000

    SOLD OUT

    ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ヴィンテージビーズ 1900年代 オーストリア 中心は白。その外側に青の層を重ねた管型ホワイトハート。 はっきりとした、明るい水色のホワイトハートです。 グーズベリーと共に、小さな房にまとめ、 その上に、「アレキサンドライト」となづけられたヴィンテージスワロスキーを重ねました。 太陽光の下では、紫。 蛍光灯下では水色になるヴィンテージスワロフスキーです。 屋外と室内で色が変わるビーズ。 ちょっと楽しいですよね。 自分からは見えないけれど。。。 でも、やっぱりそういうのは楽しい!って思います。 美しいヴェネチアのアンティークビーズと、煌びやかなヴィンテージスワロフスキーのピアス&イヤリング。 軽やかに耳元を飾って、楽しんでくださいませ。 サイズ : 約2.5cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ホワイトハート* 白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。 ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。

  • 糸 ベリル & ヴィンテージビーズ 水色 ネックレス

    ¥25,000

    SOLD OUT

    インドシードビーズ ヴィンテージビーズ 1900年代 ヨーロッパ メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ ベリル 現代 水色のインドシードビーズに、ベリルと虹色のヴィンテージビーズをあわせました。 落ち着いた水色、良い色ですよね。 色々な大きさ、形も趣きがあります。 ピンクや水色のパステルカラーのベリル。 カットの入った丸玉です。 甘くて美味しそうな色ですね。 ヴィンテージビーズは、ドレスを飾る縫い付け用に作られたビーズです。 その為、片面が平です。 虹色のコーティングは、シャボン玉のようですね。 ベリルとベリルの間、ベリルとヴィンテージビーズの間には、メタルビーズをはさみました。 キラキラと輝きます。 1本でさらりと巻いて、ロングネックレスに。 2連に巻いてもお使い頂けます。 手首にグルグルと巻いて、ブレスレットとしても素敵です。 自由な発想で、楽しくお使いください。 サイズ : 約122cm *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *糸* 芥子粒のように小さなアンティークビーズと、彩り鮮やかな天然石などを絹糸で繋げた、繊細なロングネックレスです。 ブレスレットとしてもお使い頂けます。

  • 緒 アフリカ水晶 & メタルビーズ 真鍮 + ヴェネチアンシードビーズ ネックレス

    ¥25,000

    SOLD OUT

    アフリカ水晶 マリ出土 メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 表面が擦りガラスのような表情をした水晶。 西アフリカ、マリから出土した水晶です。 カクカクと菱形に整えられています。 穴回りは大きく削られているので、琥珀色のヴェネチアンシードビーズを添え 小さな真鍮のメタルビーズを編み込んだ紐を通しました。 サイズ調整と紐の先端には、ヴェネチアのシードビーズを使いました。 色々な色、楽しんでくださいね。 控え目な輝きを添えた、個性ある水晶のネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約80cm) アフリカ水晶 約21×14~7×10mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • 出土ボヘミアン + オリッサブラス ブレスレット

    ¥15,000

    SOLD OUT

    出土ボヘミアン 1800~1900年代初頭 ボヘミア オリッサブラス 1700~1800年代 インド 出土ロシアンブルーの連を仕入れた時に、同じ連に組まれていたボヘミアンビーズ、青・水色・クリアーの3玉です。 クリアーの玉の芯には、白いパティナが見えますね。 3玉の間に、小さなオリッサブラスを挟みました。 二本の紐をまとめるビーズ、紐の先端のビーズも共にオリッサブラスです。 カットが施された鮮やかなガラスビーズと、変化していく真鍮ビーズのコラボをお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • ピンクマサイ & グーズベリー ピンク ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    ピンクマサイ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 可愛らしいピンク、ヴェネチアからアフリカに渡ったピンクマサイをグレーの紐に編み込みました。 大きさにバラつきを持たせて、全体にリズムがでるようにしています。 サイズ調整には、ピンクマサイとピンクのグーズベリー。 紐の先端にも、ピンクマサイをあわせています。 使用しているアンティークビーズの種類は少ないですが、その中でも違うサイズを揃え仕上げることが出来るのも、長年アンティークビーズに係わってきたからこそと思います。 可愛らしいピンク、いつも見える腕につけて楽しんでくださいませ。 サイズ : 内径約15cm~(輪の最大 約22cm) *ピンクマサイ* マサイ族に愛されたピンク色のヴェネチアン・シードビーズ。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • サンブル + 紫 ピアス&イヤリング

    ¥8,000

    SOLD OUT

    サンブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ホワイトハート&シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア しっとりした赤が魅力のサンブルと、紫色のシードビーズ、ホワイトハートを繋ぎました。 間に入れた紫シードビーズの透明感もいいです。 ローズ系の赤と紫の組み合わせ、とてもシンプルだけど、とても綺麗なピアス&イヤリングができました。 サイズ : 約3.8cm(金具を含まず) サンブル 約12×8×8mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *サンブル* 紡錘形のホワイトハート。 アフリカ・サンブル族に伝わっていたので 「サンブル」というニックネームで呼ばれることがあります。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。

  • オリッサブラス & グレームーンストーン 小房 ピアス&イヤリング

    ¥8,000

    SOLD OUT

    オリッサブラス 1700~1800年代 インド グレームーンストーン 現代 スクエアにカットされたグレームーンストーンとオリッサブラスで、小さな房を作りました。 柔らかい色あいのムーンストーンと、真鍮。 思いの外、よく合います。 サイズ : 約2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。

  • 緒 古代ブルーレース + ドゴン 薄紫 & ヴェネチアン ネックレス

    ¥55,000

    SOLD OUT

    古代ブルーレース 紀元前後 ドゴン 1700~1800年代 グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 紫陽花のように、鮮やかな青の古代ブルーレースに、薄紫のドゴンを添えました。 透明感は少ないですが、だからこその爽やかな色です。 隣に添えたドゴンは、薄っすらと紫を感じる多角形のドゴン。 出土玉のウルウルとした表情も魅力です。 紫の透明感あるアンティークビーズ・・・実は、レアなアンティークビーズでもあります。 サイズ調整には、ピンクのヴェネチアンシードビーズとピンクのグーズベリー。 紐の先端にも、紫のヴェネチアンシードビーズとピンクのグーズベリー。 ピンクの紫陽花も、紫の紫陽花も綺麗ですよね。 紫陽花の花の色のビーズと、しっとりとした雨の空気を感じるビーズ。 時には、イメージを大切にした組み合わせも良いかなと思います。 サイズ : フリー(輪の最大 約82cm) 古代ブルーレース 約18×14×10mm ドゴン 約9×11×11mm *ドゴン* 1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。 西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。 伝承玉、発掘玉ともにあります。 乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 緒 古代ジェット + 古代玉 ネックレス

    ¥70,000

    SOLD OUT

    古代ジェット 施釉水晶 古代ブルーレース 古代瑪瑙 古代カーネリアン 古代シェル 等  以上 紀元前~4世紀頃 ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行) https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/ http://www.bead-art-kobe.com/ 誌上ギャラリー 掲載作品 タイトル 古の宝石 カットが施された古代ジェットに絹糸でループを付けトップを作り、ロングネックレスに仕立てました。 ジェットはとても軽い素材。 艶やかな表面も、石とは違う趣きがありますね。 手組の紐には、施釉水晶・古代ブルーレース・古代瑪瑙を通しました。 一つ一つ、時間を掛けて集めた綺麗な丸玉。 満を持しての放出です。 ちょっと名残惜しい(苦笑) 紐の長さの調整には、古代カーネリアン&古代ジェット。 紐の先端には、古代シェルのほか様々な古代玉を合わせました。 その他の石の詳細は・・・不明です。すいません。 一緒に推測してもらえたらと思います。 古の宝石たち。 現代においても、希少で美しい玉たちです。 サイズ : フリー(輪の最大 約90cm) 古代ジェット 約20×21×18mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ホワイトシェブロン & 青白カンネ + ヴェネチアンシードビーズ ブローチ

    ¥9,000

    SOLD OUT

    ホワイトシェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア カンネ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ホワイトシェブロン&カンネを中心に、青系ヴェネチアンシードビーズをあわせました。 透明感ある青は、光を透すと綺麗です。 大きな安全ピンのようなデザインです。 ざっくりとしたストールなどにどうぞ。 サイズ : 約10cm 重さ 約20g

  • 緒 古代カーネリアン 丸 + ヴェネチアン ネックレス

    ¥20,000

    SOLD OUT

    古代カーネリアン 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 紫シェブロン 1800~1900年代初頭 ペタンと丸い古代カーネリアンを一粒。 古代カーネリアンの脇には、小さな小さな紫シェブロンを添えました。 後ろには、金赤のシードビーズと紫シェブロンを。 紐の先端にも、ヴェネチアンビーズを下げました。 とても綺麗な赤です。 ピタッと胸元に添うような、ネックレスをイメージして仕上げました。 輪は小さめです。 サイズにご注意ください サイズ : フリー(輪の最大 約58cm) 古代カーネリアン 約14×14×6mm 紐のサイズは、ご希望サイズに直します。 ご希望をお伝え下さいませ。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ファンシー ピンク&水色マーブル + 青 ピアス&イヤリング

    ¥9,000

    SOLD OUT

    ファンシー ピンク&水色マーブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ピンクマサイ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ピンクのボディに、水色&白のマーブルの水玉模様。 可愛らしいファンシーに、ピンクマサイと青を足しました。 少し紫を感じるピンク。 落ち着きあるピンクです。 サイズ : 約27mm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ピンクマサイ* マサイ族に愛されたピンク色のヴェネチアン・シードビーズ。

  • スカンク透 + 金赤 ピアス&イヤリング

    ¥9,000

    SOLD OUT

    スカンク 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 水玉模様のスカンク。 赤は、芯が白いホワイトハートであることが普通です。 でもこれは芯が無い、クリアーな赤に水玉模様。 珍しいですね。 制作時に出来たものでしょうか? 窪みがあり、そこに歴史が詰まってます(苦笑) これはお掃除せずに、そのままにしますね。 金で発色した赤いシードビーズでつなぎました。 このビーズも、とても良い色です。 透かすと綺麗な赤。 お楽しみください。 サイズ : 約3.2cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。

  • ヘブロン Mix ネックレス

    ¥45,000

    SOLD OUT

    死海の塩から作られたという、ヘブロンと呼ばれるガラスビーズ。 1700~1800年代 パレスチナのアンティークビーズです。 黄色、緑、青。バランスをみて並べました。 添えたのは、アフリカンブラス。 とても細工の細かいメタルビーズです。 それ以外は足さずに、シンプルに仕上げました。 サイズ : 約53cm ヘブロン 約17×16×10mm~12×11×7mm

  • ベビーキング 黄緑 ブレスレット

    ¥15,000

    SOLD OUT

    ペリドットのようなヴェネチアンシードを編み上げたブレスレットです。 留め金には、ベビーキングと呼ばれる小さなキングビーズ。 (共に1800~1900年代初頭) 編んで作ったブレスレットは、とてもしなやか。 身に着けた時に心地いいです♪ サイズ : 内径約16~17cm

  • 古代瑪瑙 極小 白 + 黒 ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 透明なボディに白い線。 美しい玉ですよね。 穴が曲がっているようです。 細い細い紐を組みました。 サイズ調整には、黒のヴェネチアンシードビーズを使いました。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約6.5×3.5×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

CATEGORY
  • 百世 momotose 東(近代)
  • 百世 momotose 西(近代)
  • 千世 chitose(古代)
  • ネックレス
  • ブレスレット
  • ピアス&イヤリング
  • リング
  • etc
  • アレルギーフリー
BLOG
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
LINE
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
X
Line
Facebook
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • 百世 momotose 東(近代)
  • 百世 momotose 西(近代)
  • 千世 chitose(古代)
  • ネックレス
  • ブレスレット
  • ピアス&イヤリング
  • リング
  • etc
  • アレルギーフリー
ショップに質問する