アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c (9ページ目)

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 百世 momotose 東(近代)
    • 百世 momotose 西(近代)
    • 千世 chitose(古代)
    • ネックレス
    • ブレスレット
    • ピアス&イヤリング
    • リング
    • etc
    • アレルギーフリー
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 百世 momotose 東(近代)
    • 百世 momotose 西(近代)
    • 千世 chitose(古代)
    • ネックレス
    • ブレスレット
    • ピアス&イヤリング
    • リング
    • etc
    • アレルギーフリー
  • CONTACT
  • 古代瑪瑙 極小 黒 + 赤 ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前後 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな、本当に小さな古代瑪瑙。 黒いボディに白い二本線。 とてもカッコイイ玉です。 自然に入った縞を上手く活かした削り出し。 この技術、すごいですよね。 この小さな玉に施すのも、なかなかにすごいことだと思います。 赤い紐でつなぎました。 サイズ調整には、赤いヴェネチアのシードビーズを使いました。 透明感ある赤。 美しい赤いガラスです。 いつも身に着けていられる、小さなお守りのようなブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) 古代瑪瑙 約6×3×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • サンブル & クリスマスビーズ ブレスレット

    ¥9,000

    SOLD OUT

    サンブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア クリスマスビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア しっとりとした表面が魅力的な、紡錘形のホワイトハートをセンターに配しました。 全体は、カラフルなクリスマスビーズでつないでいます。 明るい色が多めのシードビーズを集めたクリスマスビーズです。 原色だけでなく、ピンクや紫もミックスされていて、甘さのある色あいですね。 留めの部分には、金赤のシードビーズを使用しました。 アフリカの人々が好んだ、カラフルなヴェネチアンビーズのブレスレットです。 サイズ : 内径約16m サンブル 約12×8×8mm *サンブル* 紡錘形のホワイトハート。 アフリカ・サンブル族に伝わっていたので 「サンブル」というニックネームで呼ばれることがあります。 *クリスマスビーズ* 西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。 そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。 ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。 (クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。) とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。 この自由さ!ポップな感じ!とても魅力です。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。

  • イエローハート & 蛇骨 + オリッサブラス & リタの実 ブレスレット

    ¥18,000

    SOLD OUT

    蛇骨 アフリカ イエローハート 1800年代 ヴェネチア オリッサブラス 1700~1800年代 インド リタの実 1900年代 イエローハートの隣にアフリカ渡りの蛇骨を並べました。 イエローハート、通常は丸いですよね。 こちらは、再カットされた玉。 赤いガラスの層から透けた黄色が見えますね。 とても面白いビーズだと思います。 お守りとして身に着けられていた蛇骨、良い雰囲気。 今も少し艶がありますね。 きっと変化していくと思います。 イエローハートと蛇骨の隣には、2種類のオリッサブラスを添えました。 二本の紐を揃えるのは、リタの実。 リタの実は、無患子(ムクロジ)の実。 お正月の羽根つきの黒いところ、です。 紐の先端は、オリッサブラスです。 ゴロゴロっと個性的な玉を揃えたブレスレット、アンティークビーズの個性と艶をお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大  約24cm) イエローハート 約13×12×13mm 少し大き目に作りました。 サイズ調整しますので、ご希望をお伝えください。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • 緒 パキスタンメタル & グリーンハート ネックレス

    ¥25,000

    SOLD OUT

    パキスタンメタル  グリーンハート 1700~1800年代 ヴェネチア 驚くほどすり減ったメタルビーズ。 このビーズを入手した際には、ブロンズと聞いたのですが、正直これがどんな金属なのか分かりません。 パキスタンでお守りとして使われていた品で、600~400年前のものと聞きました。 摩耗具合からも、そのくらいの年月は経っていると思います。 ここまですり減るって・・・凄いです。 側面の表情も良いですね。 それぞれ、表面に模様があります。 二重円紋、丸、線。 すり減って分かり辛いですが。 パキスタンメタルは、重みがあります。 今回の玉は特にすり減っているので、ストンと落ちる感じを活かしたいと思いました。 なので、両脇には何も足さずに、きれいなV字のラインが出るように仕上げています。 黒の蝋引き紐を輪にする為に使ったのは、小粒のグリーンハート。 めちゃくちゃシンプルな作りですが、これがBestだと信じております。 サイズ : 約69m *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • ブラックシェブロン & 金赤ホワイトハート ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    ブラックシェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 金赤ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 一番外側が黒い、4層シェブロン。 イエロージャケットではない、黒のシェブロン。 しかも、小粒。 見つけた時、心の中で小さくガッツボーズしちゃったアンティークビーズです。 一部欠けたり、制作時に気泡が抜けた穴があったり(ヴェネチアの玉には時々あります) 必ずしも、完品とは呼べないかもしれないけれど。 コロンとした丸みを帯びた形と、このサイズ感は、とてもとても魅力的です。 小さな小さな金赤ホワイトハートと交互につなぎました。 二本の紐を揃えるビーズも、金赤のホワイトハート。 コアがピンクです♪(萌~) 紐の先端も、金赤のホワイトハートです。 カッコ良くて、可愛い。 ヴェネチアンビーズをお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) ブラックシェブロン 約3~4×5×5mm *シェブロン* ギザギザ模様の断面が特徴の多層ビーズ。 7層以上の玉もあるが(希少!)4層、6層の玉が多いです。 位の高い人が身に着けたとも言われています。 ファンも多く、人気の高いトレードビーズです。 *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。 *ホワイトハート* 白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。 ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ウランガラス & ヴェネチアンビーズ 黄 ブレスレット

    ¥9,000

    SOLD OUT

    ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小粒のウランガラスを留めに、ブレスレットを作りました。 瑞々しくて、明るい黄色のウランガラス。 形もキレイなソロバン型です。 全体は筒形のヴェネチアンビーズと淡い黄色のヴェネチアンシードビーズを交互に組み合わせて。 色に濃淡があるのもいいですね。 明るく、淡い黄色。 優しい黄色のブレスレットです。 サイズ : 内径約16m *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

  • アワラ & ヴェネチアンシードビーズ 紫 ブレスレット

    ¥9,000

    SOLD OUT

    アワラ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 印象的な色あいのアワラを留めに使ったブレスレットです。 紫に青い線・・・って言うのかな? 説明が難しい色です。 形は珍しいソロバン型に整えられた玉。 割と、レア玉ですよ。 全体は、透明感のある紫のシードビーズをつなぎました。 葡萄のような紫です。 ちょっと珍しい色のトレードビーズを楽しんでくださいませ。 サイズ : 内径約16cm *トレードビーズ* ヴェネチアやボヘミアなどで作られ、交易品として海を渡ったビーズたち。

  • 緒 ローマングラス残片 + インドパシフィックビーズ ネックレス

    ¥17,000

    SOLD OUT

    ローマングラス残片 紀元前後~400年 インドパシフィックビーズ 600~1200年代? メタルビーズ 1900年代 ヨーロッパ 作られた時は、器でした。 地中で長い年月を過ごす間に風化し出来た微細な凹凸に、光が乱反射することで、虹色の輝きを得たガラス片です。 表はもちろん、裏側も銀化しています。 シルバーのワイヤーでペンダントトップに仕上げ、メタルビーズを編み込んだ紐に下げました。 後ろには、青系のインドパシフィックビーズを使っています。 様々な青を揃えました。 黒く見える玉も、深い深い青です。 薄いガラスで容器を作った古代の技術と、長い時間が生み出した偶然の色。 古代ロマンを楽しんでくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約70m) ローマングラス残片 約19×12×3mm *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と化学変化を起こしたもの。 *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • ウランガラス 小 + 出土ロシアンブルー ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア 出土ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア シェル 現代 小さなウランガラスを一粒だけ。 このサイズのウランガラス、以外と少ないのです。 可愛らしいけど、なかなか入手が難しいウランガラスです。 小さくても、蛍光発色はバッチリです。 二本の紐をまとめるのは、出土ロシアンブルー。 こちらも小さめの玉を選んでいます。 色味が少ないブレスレットなので、さりげないお洒落を楽しんで頂けます。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) ウランガラス 約5.5×7.5×7.5mm *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。 *ロシアンブルー* 1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。 水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。 アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。 層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。 紐の先端には、シェルのビーズを合わせました。

  • 古代瑪瑙 & 古代カーネリアン 極小玉 + グーズベリー ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前後 古代カーネリアン 紀元前後 グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 小さな小さな古代瑪瑙と古代カーネリアン。 2玉を並べました。 美しい赤、透明感ある茶色と白の層。 小さな古の宝石です。 二本の紐をまとめるグーズベリーは、ちょっと古色がかって趣きありますね。 紐の先端には、白のグーズベリーを使いました。 さりげなく使える、小さな古代玉のブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約4×5×5mm 古代カーネリアン 約3×4×4mm *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ウランガラス + ホワイトハート 管玉 ピアス&イヤリング

    ¥8,000

    SOLD OUT

    ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア ホワイトハート 管玉 1900年代初頭 ボヘミア レモンイエローのウランガラスを、細長いホワイトハートでつなぎました。 ウランガラスは、勿論ブラックライトでキレイに蛍光発色します。 細長いホワイトハートは、つるっとした表面の朱色。 ウランガラスとつないだら、なんとなくエスニックな雰囲気ですね。 黄色や緑と合わせがちなウランガラスですが、時にはこんな配色も良いと思います。 サイズ : 約3.3cm(金具を含まず) ウランガラス 約5×9×9mm *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

  • グーズベリー + ヴェネチアン 白 再 ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    グーズベリー  ファンシー  シードビーズ 以上1800~1900年代初頭 ヴェネチア フラワービーズ 1900年代初頭 ボヘミア リバイバルデザインです。 以前作た時は、絹糸を通して作りましたが、今回は化繊の蝋引き紐を使用しています。 ほぼ一緒ですが、若干ビーズのサイズが違うかな? アンティークビーズ故、まったく一緒にはならないですね。 ご了承ください。 うっすらピンク、透明感のある瑞々しいグーズベリーです。 両脇に、ピンクのフラワービーズと水色のヴェネチアンシードを添えました。 パステルな配色が、とても可愛い♪ 全体は白と乳白のヴェネチアンシードを交互につなぎ、 留め金には、ピンクベースに水色&白のマーブル水玉のファンシーを。 すっきりと気持ちよい白が、甘さを程よく抑え 爽やかな仕上がりになったと思います。 全てがアンティークビーズでありながら、 それを感じさせない、若々しいブレスレットです。 サイズ : 内径約16cm グーズベリー 約9~10×10×10mm *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 緒 ローマングラス 水色 + インドパシフィックビーズ 青 & アクアマリン ネックレス

    ¥30,000

    SOLD OUT

    ローマングラス  インドパシフィックビーズ 600~1200年代? アクアマリン 現代 淡い水色のローマングラス。 雫型なのも良いですね。 画像では分かり辛いのですが、銀化している部分もあります。 絹糸でループを作りました。 グレーの蝋引き紐に、アクアマリンを編み込みました。 小さな丸玉と、カットの入った玉、2種類を使いました。 サイズ調整の為のビーズは、インドパシフィックビーズ。 ちょっと落ち着いた色合いが魅力的です。 そして、透かすと綺麗。 紐の先端も、青系インドパシフィックビーズ。 銀化した玉も入れました。 淡い色あいが魅力的なネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約78cm) ローマングラス 約15×9~4×6~3mm 長過ぎるという場合は、調整しますのでご希望をお伝えください。 *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と化学変化を起こしたもの。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 古代瑪瑙 極小 + 木の実 杏色 ブレスレット

    ¥15,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 木の実&小粒ルドラクシャ 現代 アジア 小さな小さな古代瑪瑙。 小さいけれど丁寧に削り出されています。 古代の人々の根気強い仕事が見て取れます。 半分に白い縞模様、もう半分は透明。 綺麗な紡錘形に整えられた、古代瑪瑙です。 少しオレンジ色が混じったような蝋引き紐を通しました。 とても自然を感じる色なので、木の実(現代)をあわせてみました。 壺のような形をした木の実、可愛らしいですよね。 紐の先端には、小さなルドラクシャ(現代)を下げました。 古の宝石と共に、ナチュラルな味、お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) 古代瑪瑙 約7×5×5mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 古代アメジスト + 銀 & 真鍮 ブレスレット

    ¥20,000

    SOLD OUT

    古代アメジスト 紀元前後 チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー オリッサブラス 1700~1900年代 インド パキッと透明と紫の2色に分かれた古代水晶。 自然は、面白いですね。 残念ながら紫側の穴回りに、一部欠けがあります。 古いもの故、ご了承くださいませ。 両脇に、チンシルバーとオリッサブラスを添えました。 二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバー。 紐の先端には、オリッサブラスを使用しました。 ちょっと個性的な古代アメジスト、シンプルにお楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 約21cm) 古代アメジスト 約12×8×6mm *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • リア・スタン 青 リング

    ¥5,000

    SOLD OUT

    リア・スタン ボタン 1900年代 フランス シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア フランスでコスチュームジュエリーのデザイナーとして有名な、リア・スタン。 ボタンも作っていました。 何層にも重ねた層が特徴的ですね。 見る角度によって表情が変わる青が素敵♪ 真ん中に一粒、青いヴェネチアンシードビーズを使いました。 大人の遊び心、楽しんでくださいませ。 サイズ : 約15号 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • カカンバ 極小 水色 + ヴェネチアンシードビーズ ブレスレット

    ¥7,000

    SOLD OUT

    カカンバ 1900年代初頭 ボヘミア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア カカンバと呼ばれる、ディスク型のプレスガラスビーズです。 小さなプレスビーズとは、型を使って作られたビーズ。 プロッサー兄弟が、ボタンを作る為に開発された技術をビーズに応用して作られました。 プレスガラスのビーズは、アンティークボヘミアンの代表的なビーズの一つと思います。 そのカカンバの中でも、特に小さな極小サイズ。 なかなか可愛いビーズです。 間に、乳白色の小さなヴェネチアンシードビーズを入れました。 爽やかな色組みです。 二本の紐をまとめるのは、青のヴェネチアンシードビーズ。 何とも言えない、美しいヴェネチアの青です。 紐の先端は、クリアーのヴェネチアンシードビーズを使いました。 手首に色をちょっと添える、そんな使い方を楽しんで頂けるブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) カカンバ 約2.5×3×3mm *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ペマラカ + カンネ & 紫檀 ブレスレット

    ¥45,000

    SOLD OUT

    ペマラカ チベット カンネ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 紫檀 チベット ペマラカらしいペマラカ。朱赤の玉です。 両脇に、カンネを添えました。 レンガ色のボディに、黄色・黒・白の縞模様。 落ち着いた色目のカンネです。 二本の紐をまとめるのは、チベットでお数珠として使われていた紫檀。 紐の先端には、両脇に添えたものと同じカンネを使いました。 落ち着いた気持ちで身に着けて頂ける、そんなブレスレットに仕上がりました。 サイズ : フリー(輪の最大 約22m) ペマラカ 約21×14×11mm *ペマラカ* ペマラカとはチベットに伝わるカーネリアン。 ターコイズや琥珀、珊瑚などと共に大切にされてきた石です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 緒 ローマングラス 青 & インドパシフィックビーズ + アイオライト ネックレス

    ¥35,000

    SOLD OUT

    ローマングラス 紀元前後 インドパシフィックビーズ 600~1200年代? アイオライト 現代 キラキラと銀化も美しい青いローマングラスをトップにした、ロングネックレスです。 形も整った玉。深い青も良いですね。 一部くぼんだ部分があります。 画像にて、確認くださいね。 ローマングラスの両脇には、青のインドパシフィックビーズを添え、紐に極小のアイオライトをランダムに編み込みました。 カットが入ったアイオライト、こちらもキラキラと輝きます。 サイズ調整のビーズ、先端のビーズ共に、インドパシフィックビーズを選びました。 透かすと綺麗♪をお楽しみください。 紐は長めに組みました。 すっきりと長くお使い頂くのも素敵だと思います。 短くして身に着けると、後ろに垂れる紐が長くなります。 長過ぎるという場合は、調整しますのでご希望をお伝えください。 サイズ : フリー(輪の最大 約90cm) ローマングラス 約6.5×10×10mm *銀化* 長い間、地中にあった為におこる表面の風化。 ガラス成分のソーダや珪酸分が土中の成分と化学変化を起こしたもの。 *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • ミゾラムカーネリアン + 小粒ルドラクシャ ネックレス

    ¥23,000

    SOLD OUT

    ミゾラムカーネリアン 1700年代 インド オリッサブラス 1700~1900年代 インド 小粒ルドラクシャ 現代 約4mm玉の小粒ルドラクシャです。 少し大きかったり小さかったり。 バラつきあります。 間に結び目を作りながら、108玉繋ぎました。 留めには、ミゾラムカーネリアンを。 ループ側には、オリッサブラスを使いました。 オリッサブラスを動かすことで、ループを引き絞ることが出来、外れにくくなります。 お守りのように、いつも身に着けていたいネックレスです。 サイズ : 約52cm ミゾラムカーネリアン 約6.5×8×8mm ネックレスですが、手首に巻くとブレスレット(内径約15cm)になります。 *ミゾラム・カーネリアン* インドの東北部に暮らす、ミゾ族に伝わるカーネリアン。 1700年代くらいからの伝承玉です。 カーネリアンの産地は、諸説ありまだ謎の残るビーズでもあります。 俵型に削りだされたものが多く、色も形も揃った美しいカーネリアンです。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *ルドラクシャ* ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。 長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。 ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。 日本でも、やはりお数珠として使われています。 人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。 一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。 興味深く思います。

  • 古代瑪瑙 白&透明 + インドパシフィックビーズ ブレスレット

    ¥27,000

    SOLD OUT

    古代瑪瑙 紀元前後 インドパシフィックビーズ 600~1200年代? 長方形に整えられた古代瑪瑙。 白い部分は、透かすと縞模様が見えて瑪瑙らしさが楽しめます。 透明な部分との境目はふわっとっとしていて、石が持つ自然の美を感じますね。 柔らかな透明感も魅力です。 両脇に、青と青緑のインドパシフィックビーズを添えました。 二本の紐をまとめるビーズ、紐の先端のビーズ共に、インドパシフィックビーズを使用しています。 様々な青、透かして見てくださいね。 滑らかな古代玉と美しい青を、楽しんでくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 古代瑪瑙 約19×9×14mm *インドパシフィックビーズ* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。

  • 珊瑚 & オリッサブラス ブレスレット

    ¥25,000

    SOLD OUT

    珊瑚 アジア・ネパール オリッサブラス 1700~1800年代 インド アジア渡り、小粒の珊瑚をぐるっとつなぎました。 染めのないナチュラル珊瑚。 自然な色と艶が魅力です。 間に、オリッサブラスのトゲトゲパーツを入れました。 長年使われたことで、滑らかに摩耗しています。 留めにも珊瑚を。 ループ側のオリッサブラスを動かすことで、ループを引き絞ることが出来ます。 外れにくくなるので、安心してお使い頂けます。 珊瑚の一部に、へこみがありますが、これも自然の姿と受け入れてくださいませ。 自然な色と艶、滑らかな表情をお楽しみください。 サイズ : 内径約16cm *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。

  • ロシアンブルー 灰 + オリッサブラス ブレスレット

    ¥10,000

    SOLD OUT

    ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア オリッサブラス 1700~1800年代 インド 薄っすらと灰色のロシアンブルーです。 珍しい色ですよね。 身に着けていたら、透明感が増してくるかもしれませんね。 整った形をしています。 両脇に小さなオリッサブラスを添えました。 二本の紐をまとめるビーズ、紐の先端のビーズも共にオリッサブラスです。 焦げ茶色の細い紐で、すっきりと仕上げました。 カッコよく、身に着けてくださいませ! サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) ロシアンブルー 約20×5.5×5.5mm *ロシアンブルー* 1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。 水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。 アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。 層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

  • シェブロン + チンシルバー & オリッサブラス ブレスレット

    ¥15,000

    SOLD OUT

    シェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー オリッサブラス 1700~1800年代 インド ちょっと渋いシェブロン。 両脇にチンシルバー&オリッサブラスを添えました。 横から見ると綺麗な6層。 この緻密な層、ワクワクしますね。 二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバー。 紐の先端には、オリッサブラスを使いました。 黒い組み紐でシンプルに仕上げました。 シルバーアクセサリーと重ねてもカッコいい!ブレスレットです。 サイズ : フリー(輪の最大 約24cm) シェブロン 約13×8×8mm 少し大き目に作りました。 サイズ調整しますので、ご希望をお伝えください。 *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* 化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。

CATEGORY
  • 百世 momotose 東(近代)
  • 百世 momotose 西(近代)
  • 千世 chitose(古代)
  • ネックレス
  • ブレスレット
  • ピアス&イヤリング
  • リング
  • etc
  • アレルギーフリー
BLOG
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
LINE
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
X
Line
Facebook
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© アンティークビーズアクセサリー工房 marujyu to c

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • 百世 momotose 東(近代)
  • 百世 momotose 西(近代)
  • 千世 chitose(古代)
  • ネックレス
  • ブレスレット
  • ピアス&イヤリング
  • リング
  • etc
  • アレルギーフリー
ショップに質問する