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緒 ジュンネ発掘 瑪瑙 + サンブル ネックレス
¥18,000
SOLD OUT
ジュンネ出土 瑪瑙 1200年代? アフリカ サンブル 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア ジュンネは、アフリカ・マリ共和国の都市。 サハラ砂漠を横断する交易都市として繁栄しました。 そこから発掘された瑪瑙です。 飴色が艶やか、形も整った石です。 両脇に、小さなホワイトハートを添えました。 後ろには、紡錘形のホワイトハート・サンブルを。 サンブルも小さなホワイトハートも、金で赤の色出している為、金赤と呼ばれる玉。 ローズ掛かった色が特徴的です。 しっとりと滑らかなアンティークビーズです。 気軽に楽しめる、小さなネックレスです。 サイズ : フリー(輪の最大 約64cm) アフリカ瑪瑙 約13×10×10mm
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古代ブルーレース & 古代カルセドニー 出土ロシアンブルー ブレスレット
¥27,000
SOLD OUT
古代ブルーレース 紀元前後 古代カルセドニー 紀元前後 出土ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア インドパシフィック 600~1200年代? シルバービーズ インド ヒマーチャルプラディーシュ 淡い淡い色合いのブルーレース。 レンズを通すと、白っぽく映ってしまいますが。。。 でもしっかりと層も見えて、瑪瑙という石の魅力を楽しめる石です。 隣に添えたのは、白いカルセドニー(?) ここでちょっと雑学。 水晶とカルセドニーは、仲間。 石を作っている成分は同じですが、結晶の大きさが違います。 例えるならば氷砂糖と角砂糖。 一つの結晶である水晶は、氷砂糖。小さな結晶が集まっているのがカルセドニーで角砂糖と思ってください。 なんとなくイメージが湧きました? そしてカルセドニーの中で縞があるのが瑪瑙です。 今回の玉は、古代水晶の中に混じっていた玉なのですが、 白濁した色合い、少し見える内包物の様子からカルセドニーでないかなと推測しています。 二つの古代玉の両脇に添えたのは、インドパシフィック。 青やオレンジ(ムティサラ)がメジャーかと思いますが、白系もあります。 二本の紐をまとめるのは、出土のロシアンブルー。 近代の玉の出土は、少ないです。 なぜ、一度土の中に眠ったのか・・・謎ですね。 出土玉らしい表面の風合いが見て取れます。 紐の先端に使用したのは、インド(ヒマーチャルプラディーシュ)からのオールドシルバーです。 輝きも美しく、堅牢なシルバービーズです。 灰色がかったベージュの蝋引き紐で仕上げました。 とても優し気な色合い。 ふんわりとした雰囲気を持つブレスレットに仕上がりました。 でも、優しいだけじゃない、芯のある玉たちを集めたブレスレットです。 そんなギャップも、このブレスレットの魅力と思います。 サイズ : フリー(輪の最大 約20cm) 古代ブルーレース 約8×9×9mm 古代カルセドニー 約6×7×7mm *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。 *パシフィック* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
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緒 ヘブロン 青 & ドゴン ネックレス
¥27,000
SOLD OUT
ヘブロン 1700~1800年代 パレスチナ ドゴン 1700~1800年代 インドパシフィック 600~1200年代 死海のほとり、パレスチナの聖地で作られたガラスビーズ。 黄色、緑、青がメインとなり、吹雪模様やマーブルなども時々あります。 青緑のヘブロンに、クリアーのドゴンを添えました。 出土玉のドゴン、時間が作った荒れた表情も魅力的です。 片側に、小粒のインドパシフィックを散らしました。 サイズ調整には、ブルーのインドパシフィック。 紐の先端にも同じインドパシフィック。 透けると綺麗な青。 トップより、写真が多いのは問題ですね。(苦笑) 後姿も抜かりなく、美しいですよ。 存在感ある、トップ。 美しい後ろ姿。 背筋をのばして、かっこ良く。お使いくださいませ。 サイズ : フリー(最大約75cm) ヘブロン 約11×15×16mm ドゴン 約11×13×14mm *ドゴン* 1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。 西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。 伝承玉、発掘玉ともにあります。 乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。 *インドパシフィック* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたアンティークビーズです。 *蝋引き紐* ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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アフリカ再生玉 青 + アルミビーズ ブレスレット
¥10,000
SOLD OUT
アフリカ再生玉 1900年代 アルミビーズ 1900年代 シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア とても心惹かれてしまいました。 マットな青いビーズ。 アフリカの再生玉です。 両脇にはアルミビーズ、これも再生ビーズです。 全体は、ヴェネチアのシードビーズでつなぎました。 デッドストックの美しい玉です。 留めにもアルミビーズを。 再生玉・・・日本語にするとちょっとイメージが良くないかも。 でも、あくまでもイメージの問題(苦笑) 実際の評価とは、違うように思います。 貴方の目で、感じて下さいませ。 サイズ : 内径約15cm
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古代瑪瑙 灰 銀 黒 ブレスレット
¥13,000
SOLD OUT
古代瑪瑙 紀元前後 チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー インドパシフィックビーズ 灰色の古代瑪瑙、綺麗な形に整えられています。 艶の無い、マットな表情です。 ちょっと面白い瑪瑙です。 どんな旅をしてきたのでしょう。 蝋引き紐を揃えるのは、チンシルバー。 紐の先端には、黒のインドパシフィックビーズ。 黒い紐の引き締め、繊細ながら強さのあるブレスレットです。 身に着け続けることで、石もシルバーも変化していくことでしょう。 その色もお楽しみくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) *パシフィック* トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。 紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。 特に2世紀~17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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薬師珠 & 金 + 珊瑚 ネックレス
¥90,000
SOLD OUT
薬師珠 紀元前後 チベット インド ヒマラヤ圏 アンティーク珊瑚 アジア K18 縞模様の美しい薬師珠。 一粒だけ、K18のチェーンに通しました。 K18のチェーンは、アジア渡りの珊瑚でつなぎました。 染めのないナチュラル珊瑚です。 留め金は付けませんでした。 薬師珠、珊瑚の位置は、身に着ける方がお決めくださいね。 歴史を身に着ける贅沢を、お楽しみください。 サイズ : 約82cm 薬師珠 約7×8×8,5mm
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ヴェネチアの青 ピアス&イヤリング
¥7,000
SOLD OUT
シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 美しい青。 憧れの青。 沢山、つなげました。 ゆらゆらと揺れる姿、お楽しみくださいませ。 サイズ : 約2.6cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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オニオンスキン + 青 ピアス&イヤリング
¥9,000
SOLD OUT
オニオンスキン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 青×白の繊細な縞模様。 層構造も美しいオニオンスキンに、青い房を下げました。 ヴェネチアの青。 美しいです。 青の協演をお楽しみくださいませ。 サイズ : 約3.8cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。
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グーズベリー白 小房 + 薄紫 ピアス&イヤリング
¥8,000
SOLD OUT
グーズベリー 1800~1900年代初頭 ヴェネチア シードビーズ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 繊細な縞模様が可愛らしいグーズベリーで、小さな房を作りました。 房の上には、薄紫&乳白のシードビーズを重ねて。 かすみ草とスイートピー、かな? 可憐なピアス&イヤリングです。 サイズ : 約8cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *グーズベリー* 1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。 名前の由来は“すぐり”から。 すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
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さくら & ラベンダーアメジスト ブレスレット
¥9,000
SOLD OUT
ボヘミアンビーズ 1900年代 アンティークボタン イギリス? ラベンダーアメジスト(現行品) ヴィンテージのピンクのビーズ。 カットも入って、キラキラ。 甘いピンクも可愛らしいです。 淡い色あいのラベンダーアメジストを間に入れました。 留めには、コロンと丸いアンティークボタンを選びました。 気持ちも軽くなるような、明るいブレスレットです♪ サイズ : 内径約16cm サイズ調整致します。ご希望のサイズをお伝えくださいませ。
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ウランガラス 白 ピアス&イヤリング
¥7,000
SOLD OUT
ウランガラス 1900年代 ボヘミア 白のウランガラス。 珍しいですね。 元は、ネックレスとして使われていたビーズです。 形は筋の入った蜜柑玉と、花型。それに丸玉。 ウランは、元々黄色のガラスを作る為に使われたもの。 このビーズも薄っすらと黄色味を感じる白です。 太陽光を浴びて、変化することはありませんが、ブラックライトには反応します。 レアな白のウランガラス。 サプライズと共に、お楽しみください。 サイズ : 約3cm(金具を含まず) ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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施釉水晶 GF リング
¥15,000
SOLD OUT
施釉水晶 紀元前 ゴールドフィルド 透明感溢れる古代水晶に、微かに残る施釉の水色。 ロマンを感じる一玉です。 ゴールドフィルドのワイヤーで、リングに仕立てました。 美しい玉を一粒、華やかに。 指にのせて、お楽しみくださいませ。 サイズ : 約12号 施釉水晶 約14×10×7mm *ゴールドフィルド* 真鍮の芯に、K14を圧縮コーティングしています。 色落ち、変色の心配が少なく、ゴールドの色合いを楽しめることから、人気の素材です。
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和鍵 & グリーンハート + リタの実 キーホルダー
¥7,000
SOLD OUT
和鍵 グリーンハート 1700~1800年代 ヴェネチア リタの実 1900年代 日本の和箪笥の鍵に、艶々のリタの実とグリーンハートをあわせました。 リタの実は、無患子(ムクロジ)の実。 お正月の羽根つきの黒いところ、です。 渋いグリーンハート、かっこいい玉です。 和鍵と、赤い紐でつなぎました。 鉄とガラスと木の実。 素材の違い。 それぞれの経年変化もお楽しみくださいませ。 サイズ : 紐の端から和鍵の端まで 約8.8cm 和鍵 約4.3cm リタの実 約13×16×16mm グリーンハート 約7×8×8mm
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和鍵 & ミルフィオリ キーホルダー
¥7,000
SOLD OUT
和鍵 ミルフィオリ 1800~1900年代初頭 ヴェネチア 和箪笥のカギに、ミルフィオリをつなぎました。 細かく繊細な仕事。 青い帯もインパクトがあります。 サイズ : 紐の端から和鍵の端まで 約9.2cm 和鍵 約5cm ミルフィオリ 約13×11×11mm
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古代水晶 リング
¥10,000
SOLD OUT
古代水晶 紀元前後 うるうるとした表情、美しい古代水晶を一粒、 蝋引き紐でリングに仕上げました。 古代の職人による削り出しも素晴らしい一玉です。 一粒、指にのせて。 古代ロマンを、お楽しみくださいませ。 サイズ : 約13号 古代水晶 約11×8×10mm *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
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オリッサブラス & 紫シェブロン + 数珠玉 リング
¥9,000
SOLD OUT
オリッサブラス 1700~1800年代 インド 紫シェブロン 1800~1900年代初頭 ヴェネチア インドシードビーズ 数珠玉(現行品) 紫シェブロンとインドシードビーズ、数珠玉に真鍮の丸ピンを通し、パーツを作りました。 沢山の小さなビーズが集まると、とても可愛いらしいですね。 小さなパーツたちは、蝋引き紐でまとめています。 指へのあたりが、とても柔らかい仕上がりです。 ビーズの間から、ひっそりと見えるオリッサブラスのパーツがワンポイントです。 サイズ : 約13号 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *インドシードビーズ* インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。 インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。 今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。 残念なことだと思います。 marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。 リアルオールド・シードビーズです。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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金赤ホワイト 丸 + チンシルバー & オリッサブラス 鼠色 ブレスレット
¥13,000
SOLD OUT
金赤ホワイトハート 1800~1900年代初頭 ヴェネチア チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー オリッサブラス 1700~1800年代 インド ふっくらと丸いホワイトハート。 ミャンマー渡りの玉です。 芯巻きの製法で、一粒一粒作られています。 赤いガラスの層が厚く、そこに光があたると・・・とても綺麗。 ガラス層の厚さの違いで、色あいも違って見えます。 丸みのあるチンシルバーを一粒、間にいれました。 両端には、オリッサブラスを添えて。 サイズ調整の為のビーズも、金赤ホワイトハート。 先端にはオリッサブラスです。 ベリーのような金赤ホワイトハートを、クールにお楽しみくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。 *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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チベタンターコイズ + 銀&真鍮 赤 ブレスレット
¥25,000
SOLD OUT
チベタンターコイズ 1700~1900年代 チベット チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー オリッサブラス 1700~1800年代 インド 珊瑚 ネパール 艶やかな緑のチベタンターコイズ。 両脇にチンシルバーとオリッサブラスを添えました。 裏側も同じく、美しい。 紐を絞るビーズには、丸みのあるチンシルバーとオリッサブラスを。 先端には、珊瑚を下げました。 美しいチベタンターコイズの艶と色。 お楽しみください。 サイズ : フリー(輪の最大 23cm) チベタンターコイズ 約11×9×6mm *チベタンターコイズ* 少なくとも100~200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。 樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。 身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。 採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。 心優しいチベット人の宝物です。 *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *オリッサブラス* インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。 長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。 年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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エッチドカーネリアン & 古代瑪瑙 + チンシルバー ブレスレット
¥20,000
SOLD OUT
エッチドカーネリアン 紀元前後 古代瑪瑙 紀元前後 チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー 紫シェブロン 1800~1900年代 ヴェネチア 四角く削り出されたカーネリアンに、白い線。 古代の人はおしゃれですね。 二本の紐をまとめるのは、丸みを帯びたチンシルバー。 紐の先端は、紫色のシェブロンです。 分かり辛いですけど・・・ギザギザ見えますか? 赤い紐で仕上げました。 いつも一緒の1本になればと思います。 サイズ : フリー(輪の最大 約21cm) エッチドカーネリアン 約7×9×8mm *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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施釉水晶 & チンシルバー ブレスレット
¥18,000
SOLD OUT
施釉水晶 紀元前 チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー 施釉水晶は、古代の人が水晶に釉薬を掛けて青の水玉模様を描いたもの。 大切な護符として使われていた石です。 二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバー。 蝋引き紐の先端も、チンシルバーです。 サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 施釉水晶 約14×8×9mm *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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meguru ウランガラス緑 + シェル ピアス&イヤリング
¥9,000
SOLD OUT
ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア シェル(現行品) 貝殻のビーズで作ったビーズボールの先に、緑のウランガラスを下げました。 シェルは、優しい色合い。 明るく瑞々しい色のウランガラスです。 サイズ : 約3.3cm(金具を含まず) ウランガラス 約10×15×15mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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meguru ウランガラス黄色 + シェル ピアス&イヤリング
¥9,000
SOLD OUT
ウランガラス 1800~1900年代初頭 ボヘミア シェル(現行品) 貝殻のビーズで作ったビーズボールの先に、バイカラーのウランガラスを下げました。 シェルは、優しい色合い。 黄色の中に、緑が泳ぐようなバイカラーのウランガラスが綺麗です。 サイズ : 約3.3cm(金具を含まず) ウランガラス 約10×15×15mm ピアス、イヤリングどちらの金具でも対応致します。 ご希望をお伝えください。 *ウランガラス* 1830年代、ボヘミアで発明された 黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。 紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。 ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。 この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。 自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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金赤ホワイト 丸 + チンシルバー 赤 ブレスレット
¥13,000
SOLD OUT
金赤ホワイト 1800~1900年代初頭 ヴェネチア チンシルバー 1700~1900年代 ミャンマー ふっくらと丸いホワイトハート。 ミャンマー渡りの玉です。 芯巻きの製法で、一粒一粒作られています。 赤いガラスの層が厚く、そこに光があたると・・・とても綺麗。 ガラス層の厚さの違いで、色あいも違って見えます。 両脇には、小さなチンシルバーを添えました。 紐を束ねる玉も、同じ金赤ホワイトハートです。 艶やかな赤を、お楽しみくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約21cm) 金赤ホワイトハート 約4~5×7×7mm *金赤* 赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。 ローズ系の赤が、肌によくあいます。 *チンシルバー* ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。 身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。 *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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インドカーネリアン + 数珠玉 ブレスレット
¥13,000
SOLD OUT
インドカーネリアン インドシードビーズ 数珠玉(現行品) インド渡りのカーネリアン丸玉。 淡い色を選んで組みました。 二本の紐をまとめるのは、数珠玉です。 紐の先端も同じく小さな数珠玉。 こちらは古いものではなく、現代の品。 アジアからの品です。 ふっくらとした形が可愛らしい数珠玉です。 透かすと綺麗なカーネリアン。 柔らかな色あいをお楽しみくださいませ。 サイズ : フリー(輪の最大 約21cm) インドカーネリアン 約11×12×12mm 約9×10×11mm *蝋引き紐* ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。 使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。 肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。 金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。